依頼人 | バデロン(リムサ・ロミンサ 上甲板層 X: 7, Y: 5) |
条件 | 全クラス レベル8 |
報酬 | 経験値:300(パッチ1.18で報酬に経験値が追加) 15,000ギル |
前のクエスト | 碧海の宝 |
次のクエスト | 別想 |
リムサ・ロミンサの冒険者ギルドにて、宝島「シールロック」に関する噂を聞いた。バラクーダ騎士団がサハギン族に襲われた折、カルヴァラン率いる海賊「百鬼夜行」がその隙をついて宝島に渡ったらしい。
周囲の冒険者の話を聞き、リムサ・ロミンサの情報収集をしてみよう。
冒険者ギルドに来ていたヤ・シュトラから、不吉な話を聞いた。
彼女は「影のない男」を探しているらしい。「その男が、サハギン族に手を貸している」という噂を追っているようだ。
海賊たちが集う大型船「アスタリシア号」なら、情報が集まるかもしれない。
もう一度、バデロンに話を聞いてみよう。
バデロンから、海賊たちが集う大型船「アスタリシア号」の紹介を受けた。
アスタリシア号は、斧術士ギルドへの窓口も兼ねているようだ。
荒くれ者に絡まれる恐れがあるが、「アスタリシア号」まで行ってみよう。
アスタリシア号にて海賊ロスティンスタルに絡まれていたところ、バラクーダ騎士団が踏み込んできた。
バラクーダ騎士たちは、エメリックという海賊を探しているらしい。彼らが去るまで海賊たちは大人しくするようだ。今のうちに、アスタリシア号の中を探検してみよう。
バラクーダ騎士たちは、エメリックを発見して連れ去っていった。
残された海賊たちの機嫌が悪そうだ。アスタリシア号から出よう。
リンクパールを用いて、冒険者ギルドのバデロンに連絡を取ってみよう。
冒険者ギルドのバデロンによると、シシプが[Your Name]を探しているらしい。
漁師ギルドに所属する「網倉」へと向かおう。
シシプに、サハギン狩りの穴場を教えられた。意図はわからないが、気に入られたのかもしれない。サハギン狩りの穴場は、オシュオン灯台付近にある吊り橋の先だという。
彼女に教えられた場所へと急ごう。
釣りの穴場にて、バラクーダ騎士団のスタルマンに会った。
彼が言うには、エメリックはサハギン族に情報を渡した裏切り者だという。
宝島「シールロック」を巡って、裏では多くの海賊たちが、血で血を洗う戦いを繰り広げていたようだ。
スタルマンにはシシプを守るように頼まれたが、彼女は去ってしまった。
リンクパールを用いて、冒険者ギルドのバデロンに連絡を取ってみよう。
冒険者ギルドのバデロンからの情報では、「メルヴァン税関公社」から呼び出しがかかっているそうだ。理由はわからないが、無視はできない。
「メルヴァン税関公社」へ向かおう。
「メルヴァン税関公社」で話を聞くに、バラクーダ騎士団の本部「コーラルタワー」にて[Your Name]は銃を返していないことになっているらしい。
その件を責められていたところ、突然、ローズウェン率いる海賊「紅血聖女団」が襲撃してきた。海賊「紅血聖女団」たちは、エメリックを探しているようだ。エメリックは、ここにいるのだろうか?
以前に冒険者ギルドで出会った、ヤ・シュトラというミコッテに再会した。彼女は、海賊たちを退けるだけの力を持つ強者らしい。
巴術士ジャ・アールに出会った[Your Name]とヤ・シュトラは、宝島「シールロック」で発見された石版を見せてもらった。ヤ・シュトラは、この石版に思い当たることがあるようだ。ヤ・シュトラに、ついていってみよう。
嵐のように現れた海賊「紅血聖女団」は、風のように去っていった。
そしてヤ・シュトラからは、エメリックへの伝言を頼まれた。もしも見つけたなら、「影のない男」に決して近づかないように……と。
皆が探しているエメリックは、いったい、今どこにいるのだろう。リンクパールを用いて、冒険者ギルドのバデロンに連絡を取ってみよう。
冒険者ギルドのバデロンが、渡したいものがあるという。
「溺れた海豚亭」に戻ってみよう。
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