依頼人 | ガガルナ(ウルダハ 商業層 X: 5, Y: 4) |
条件 | 格闘士レベル20以上 メインクエスト『別想』『招かれざる客』『災厄来たれり』のいずれかをクリア |
報酬 | 20,000ギル スパイクナックル(パッチ1.20で報酬が追加) 経験値:~1760(パッチ1.20で報酬に経験値が追加) (パッチ1.20で報酬から「格闘士ギルドトークン」×2000が削除) 格闘士ギルドのリンクパール |
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次のクエスト | 守護者の旅立ち |
受付のガガルナから、遊技場「プラチナミラージュ」の裏の仕事の説明を受けた。
彼の説明によれば、人の世界は、「愛」と「力」と「お金」でできているという。
その「お金」の部分を司るのが、プラチナミラージュの役目だということだ。
お金の力を学ぶため、ティティニン係長に師事を仰ごう。
ティティン係長に話しかけると、借金お取り立て名簿を渡された。この名簿に載っている人々は、プラチナミラージュでの遊技に使うお金を貸し付けた相手だという。その返済期限が近い人から、貸付金を取り立てる仕事をしなければならない。まずは、「エシュテム直営工房」に向かい、不動産王エスペランスからお取り立てをしよう。
「エシュテム直営工房」にて、不動産王エスペランスを発見した。どうやら[Your Name]は軽く見られているらしい。こちらを向いて話もしてくれない。彼が落としたお金をすべて拾えば、回収金額に達するだろうか。お金を探そう。
不動産王エスペランスへの貸付金を、どうにか回収することができた。
名簿によれば、次は「吝嗇王」なる相手だが、いったいどこにいるのだろう……?
わからなければ、ティティニン係長に次の指示を仰ごう。
ティティン係長から、次のお取り立て相手を教えてもらった。「吝嗇王」なる相手は、冒険者ギルドの近くにいるようだ。
路地にて、吝嗇王ナイダ・ザマイダを発見することができた。彼は快く、大金を払ってくれた。名簿によれば、次は「レウェナ」という女性だが、いったいどこにいるのだろう……?
わからなければ、ティティニン係長に次の指示を仰ごう。
ティティン係長から、次のお取り立て相手を教えてもらった。貿易商の奥方レウェナという女性で、プラチナミラージュにいり浸っているらしい。プラチナミラージュの正面入口へ向かってみよう。
プラチナミラージュの正面入口で、レウェナを発見することができた。彼女に用件を説明すると、貸付金を払うかわりに、身をこがす興奮を求めてきた。どうやら「コロセウム」の予選に出る必要がありそうだ。コロセウムへ行ってみよう。
手慣れた様子の出場者と対決だ。全力を尽くして、勝利を勝ち取ろう。
トゥースレス・グラディエーター
敵は【トゥースレス・グラディエーター(ヒューラン/剣術士)1体】。
試合中にレウェナが「まずは華麗に回避、そして、ヘイメーカーを叩きこんだりしたら楽しいでしょうね。」「ここでジャーリングストライクが出たら、最高の試合展開ですわね。」といった事を話すが、使用しても使用しなくても報酬は変わらない。
コロセウムでの予選に勝利することができた。試合を見ていたレウェナは、十分に楽しんでくれたようだ。快く払ってくれた貸付金を、ティティニン係長に届けよう。
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