依頼人 | ウィレルダ(グリダニア X: 7, Y: 2) |
条件 | 槍術士レベル30以上 |
報酬 | 30,000ギル 経験値:~3420(パッチ1.20で報酬に経験値が追加) (パッチ1.20で報酬から「槍術士ギルドトークン」×3000が削除) |
前のクエスト | 鬼哭隊 |
次のクエスト | したたかに |
「鬼哭隊屯所」の隊員ジャ・モルバから、新たな任務を受けた。ガレマール帝国に対抗するためには、都市「ウルダハ」と協力体制を築く必要があるという。彼女が目をつけているのは、ウルダハの遊技場「プラチナミラージュ」。帝国に占領された都市「アラミゴ」からの難民が多く働いているため、きちんと話をすれば同調してくれるだろう。プラチナミラージュの事務所へ行き、協力者を見つけ出そう。
遊技場「プラチナミラージュ」の事務所にて、受付のガガルナと話した。
すると、イシュガルドからの客足が遠のいてしまったことを責め立てられた。それは、黒衣森での行方不明事件が頻発しているためだという。協力者探しについては許可をもらうことができたため、事務所の他の人々に話を聞いてみよう。
アラミゴ出身者のドルーエスに話しかけると、喧嘩を吹っかけられた。しかしそれは、この男の小手調べだった。[Your Name]はどうやら彼のおめがねに適ったらしい。プラチナミラージュの上役に交渉する役目を彼に託したことを、鬼哭隊員ジャ・モルバに報告しよう。
ジャ・モルバに事の次第を報告した。[Your Name]の働きは、ウルダハとの協力体制の足がかりとなるだろう。
ほっとしたのも束の間、ウルダハの隊商からの救援要請が鬼哭隊屯所に届けられた。彼らの救援を任せられたため、黒衣森を街道沿いに南下して隊商を捜そう。ただし、しっかりと準備をする必要がある。
ウッドセント・テロック
最初は【ウッドセント・テロック1体】。倒すと次のウッドセント・テロックが襲ってくる。
準備時間などはなく、戦闘開始直後から敵が襲ってくる。
計5体。
味方NPC
鉄面皮の商人(ララフェル)と鉄の拳を持つ格闘士(ルガディン/格闘士)とお気楽そうな冒険者(ヒューラン/弓術士)と強がっている冒険者(ララフェル/剣術士)とPTを組んでいる。
鉄の拳を持つ格闘士とお気楽そうな冒険者と強がっている冒険者が戦闘に参加。
敵は鉄面皮の商人(ララフェル)を狙ってくる。
ウルダハからの隊商を発見した。彼らは、森の不穏な空気を察して動けなくなっていた。鬼哭隊の一員として、彼らを守りながらグリダニアを目指そう。
突然、響き渡った轟音に振り仰ぐと、帝国飛空艇が上空を横切っていった。そしてたくさんの魔物の群れが一行を襲う……隊商を守りながら、魔物たちと戦って退けるしかなさそうだ。
ウッドセント・ドゥ
敵は【ウッドセント・ドゥ2体PT】。
準備時間などはなく、戦闘開始直後から敵が襲ってくる。
味方NPC
鉄面皮の商人(ララフェル)と鉄の拳を持つ格闘士(ルガディン/格闘士)とお気楽そうな冒険者(ヒューラン/弓術士)と強がっている冒険者(ララフェル/剣術士)とPTを組んでいる。
鉄の拳を持つ格闘士とお気楽そうな冒険者と強がっている冒険者が戦闘に参加。
敵は鉄面皮の商人(ララフェル)を狙ってくる。
暴れる魔物たちをどうにかやり過ごすと、モーグリが倒れていることに気がついた。このモーグリは、怪我を負っているようだ。急いで手当をしてもらわねばならない。隊商を追って、グリダニアの鬼哭隊屯所に戻ろう。
鬼哭隊屯所に戻ると、ウルダハの隊商の姿もあった。商人は今回の働きに、とても感謝をしてくれていた。鬼哭隊員ジャ・モルバに報告しよう。
鬼哭隊員ジャ・モルバに報告したところ、受付のウィレルダから報酬をもらうよう勧められた。ウィレルダに話しかけよう。
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