依頼人 | ウィレルダ(グリダニア X: 7, Y: 2) |
条件 | 槍術士レベル36以上 |
報酬 | 36,000ギル 経験値:~4720(パッチ1.20で報酬に経験値が追加) (パッチ1.20で報酬から「槍術士ギルドトークン」×3600が削除) |
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受付のウィレルダから、グリダニアを守護する者としての覚悟があるか、問いただされた。どうやら、これより大事な任務を与えられるようだ。鬼哭隊員ジャ・モルバに話しかけてみよう。
鬼哭隊員ジャ・モルバからふたつの報告があった。
いい報告は、以前に救い出したウルダハの隊商が、グリダニアで満足な商売ができたと喜んでいたこと。悪い報告は、プラチナミラージュへの交渉は失敗に終わったこと。これらの報告を聞いたとき、事件の報せが舞い込んだ。ガレマール帝国の諜報員が、黒衣森に侵入したという。帰路にあるウルダハの隊商が巻き込まれてしまうかもしれない。しっかり準備をして、グリダニアを南下し、隊商の保護に向かおう。
ウルダハからの隊商を発見した。しかし、彼らの前には、森の精霊が立ちはだかっている。森を怒らせてしまったのだろうか。隊商を助けよう。
ウッドセント・エレメンタル
敵は【ウッドセント・エレメンタル1体】。
戦闘開始から暫くすると敵が襲ってくる。
味方NPC
鉄面皮の商人(ララフェル)と鉄の拳を持つ格闘士(ルガディン/格闘士)とお気楽そうな冒険者(ヒューラン/弓術士)と強がっている冒険者(ララフェル/剣術士)とPTを組んでいる。
鉄の拳を持つ格闘士とお気楽そうな冒険者と強がっている冒険者が戦闘に参加。
敵は鉄面皮の商人(ララフェル)を狙ってくる。
無事に、ウルダハからの隊商を助け出すと、モーグリが現れた。モーグリも森の精霊たちも、彼らを快く思っていないようだ。隊商に「過去を見る力」を使って、原因を探ってみよう。
ウルダハからの隊商たちは、モーグリを捕獲していた。これを糾弾すべきか否か。ジャ・モルバに相談してみよう。
ジャ・モルバに相談したところ、モーグリ捕獲という許されざる行為に立腹しながらも、ウルダハとの協力体制の必要性を説かれた。
受付のウィレルダから報酬をもらおう。
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