依頼人 | ジョルジョー(グリダニア X: 8, Y: 5) |
条件 | 弓術士限定/弓術士 レベル30 及び 幻術士 レベル15 |
報酬 | 経験値(弓術):~2661 賢人のバラード 吟遊詩人の証 時神の護符 |
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神勇隊のジョルジョーから、伝説の吟遊詩人「ジェアンテル」が黒衣森に帰ってきているという話を聞いた。彼が歌う「戦歌」には、仲間を鼓舞する力があるという。ジェアンテルは、弓術の指導は拒んでいるものの、詩歌ならば指導してくれるようだ。
ジェアンテルは、「キャンプ・トランキルの北」に滞在しているそうだ。さっそく訪ねてみよう。
※パーティメンバーを含め4名まで参加可能(4名推奨)
ジェアンテルに「詩歌」の教えを請うた。すると、モーグリ族「プクノ・ポキ」を訪ねるように言われた。詩歌を学ぶには、そのモーグリ族の眼鏡にかなう必要があるらしい。
「キャンプ・トランキル」の東にある洞窟にいる「プクノ・ポキ」を探し出し、話を聞いてみよう。
モーグリ族の「プクノ・ポキ」に話を聞いた。
「プクノ・ポキ」はとても慌てていた。詩歌を学ぶために必要なお守りを、キキルン族に奪われてしまったのだという。「キャンプ・トランキル」の東方へ逃走したキキルン族「キキルンシャラー」から、「プクノ・ポキのお守り」を取り返そう。
※パーティメンバーを含め4名まで参加可能(4名推奨)
キキルンシャラー達
敵は【キキルンシャラー(レベル34)4体PT】。
敵は攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
「キキルンシャラー」から「プクノ・ポキのお守り」を取り返すことができた。
「キャンプ・トランキルの北」に滞在するジェアンテルへ、これを見せてみよう。
※吟遊詩人のレベルが35以上になると、ジェアンテルから
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