依頼人 | ヤヤケ(ウルダハ 商業層 X: 4, Y: 5) |
条件 | 呪術士レベル30以上 |
報酬 | 30,000ギル 経験値:~3420(パッチ1.20で報酬に経験値が追加) (パッチ1.20で報酬から「呪術士ギルドトークン」×3000が削除) |
前のクエスト | 復讐依頼 |
次のクエスト | ナル・ザル教団特約 |
受付のヤヤケから、リムサ・ロミンサ都市民から埋葬の契約を取る仕事を任された。まずは、周囲の呪術士たちから情報を集めよう。
[Your Name]と同じ仕事を任されたララフェル族の呪術士に出会った。
挑戦的な彼女は、自分の方が才能があると言い放ち、イシュガルドへと去っていった。しっかりと準備をして、リムサ・ロミンサに旅立とう。
冒険者ギルドのバデロンに話を聞いた。「ナルディク&ヴィメリー社」が何度か、アルダネス聖櫃堂と契約を結んだことがあるらしい。しかし、話を聞いてもらうためには、恩を売っておく必要がありそうだ。ちょうど、ナルディク&ヴィメリー社の社員が魔物に襲われていたという情報がある。急げば、この社員を助けられるかもしれない。低地ラノシアへ向かおう。
イグニス・ファトゥス
【イグニス・ファトゥス1体】が怪しい鍛冶師を襲っている。
PCが攻撃をすると、ヘイトに応じて攻撃をしてくるようになる。
魔物に襲われていた、ナルディク&ヴィメリー社の社員を助けることができた。ナルディク&ヴィメリー社に行き、武勇伝を語ろう。感謝され、墓を買ってくれるかもしれない。
ナルディク&ヴィメリー社の受付ボデノルフに、事の次第を伝えた。しかし結局、話を聞いてはもらえないようだ。「過去を見る力」で原因を探ろう。
受付のボデノルフに「過去を見る力」を使った。彼の友人をウルダハに埋葬した際、その遺品が墓泥棒によって売り飛ばされていたことがあったらしい。アルダネス聖櫃堂へ言付けを頼まれたため、ウルダハに戻り、受付ヤヤケに報告しよう。
受付のヤヤケに報告したが、契約をひとつも取ることができなかったことを責められてしまった。[Your Name]と同じ仕事を任されていたララフェル族に、教えを請わなくてはならない。探して話しかけてみよう。
挑発的な態度のララフェル族に、一方的に言いくるめられてしまった。
受付のヤヤケに相談してみよう。
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