依頼人 | ヴェークビルト(リムサ・ロミンサ 下甲板層 X: 4, Y: 7) |
条件 | 斧術士レベル36以上 |
報酬 | 36,000ギル 経験値:~4720(パッチ1.20で報酬に経験値が追加) (パッチ1.20で報酬から「斧術士ギルドトークン」×3600が削除) |
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受付のヴェークビルトから、ロスティンスタルの代わりとして、アスタリシア号の首領に挨拶に行くように指示された。アスタリシア号の首領は、リムサ・ロミンサの海賊たちを束ねる大物のようだ。ヴェークビルトの後ろにある扉から、奥の船室へと入ろう。
奥の船室では、数人の海賊たちが[Your Name]を待っていた。船室を見下ろす高台に現れたルガディン族が、アスタリシア号の首領なのだろうか?ロスティンスタルの海賊の新入りだと紹介されたが、どうやらそれが怒りを買ったようだ。大柄のルガディン族が襲いかかってきた。これは勝てそうもない……
ムーンスケート
敵は【ムーンスケート(ルガディン/斧術士)1体】。
準備時間などはなく、戦闘開始直後から敵が襲ってくる。
ムーンスケート(ルガディン/斧術士)を倒す事はできない。
意識を失った[Your Name]は、どこかの船倉で目覚めた。周囲を調べてみよう。
ある樽を調べたところ、中からロスティンスタルが現れた。どうやら彼の計画に巻き込まれてしまったらしい。彼はこの商船の船倉にて「百鬼夜行の裏帳簿」を探しあて、またどこかに隠れてしまった。とりあえず、アスタリシア号に戻ってみよう。
受付のヴェークビルトは、相変わらずロスティンスタルを探しているらしい。ロスティンスタルを探そう。いつものように、ラウンジで飲んだくれているのだろうか。
アスタリシア号のラウンジへ行くと、海賊「百鬼夜行」と「紅血聖女団」がからかってきた。しかし、ロスティンスタルが現れ、彼らを軽くあしらってくれた。甲板へ来るよう指示を受けたため、アスタリシア号の甲板へ向かおう。
アスタリシア号の甲板にて、ロスティンスタルは本気で新しい海賊を作ることを、海に誓ってくれた。そして、アスタリシア号の首領に「百鬼夜行の裏帳簿」を取りかえしたと伝えるよう指示された。しかし、海賊たち相手だ、何が起きるかわからない。しっかり準備をしてから、首領がいる部屋へと向かおう。
ムーンスケート達
敵は【ムーンスケート(ルガディン/斧術士)1体】と【ライトハンド(ヒューラン/斧術士)1体】と【レフトハンド(ミコッテ/斧術士)1体】。
敵は攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
襲ってきた海賊たちを倒すと、拍手の音が鳴り響いた。[Your Name]の懐から落ちた「百鬼夜行の裏帳簿」に気がついたのか、それとも戦いに満足してくれたのか……。ともかく、首領のお許しが出たことには間違いがない様子だ。ロスティンスタルに報告しよう。
ロスティンスタルに「過去を見る力」を使うと、「百鬼夜行の裏帳簿」をレイナーというヒューラン族に売ろうとしていたことがわかった。受付のヴェークビルトに報告しよう。
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