依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | ファイターもしくはソーサラー レベル22 |
報酬 | 経験値:~1760 |
前のクエスト | - |
次のクエスト | 「不滅隊」仮配属 |
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、ホリンから緊急任務の提示を受けた。有力商人テイラーが、「不滅隊」への資金提供の要請を拒否しているという。「不滅隊」の資金源を確保するため、船着き場「フェリードック」にいるテイラーを訪ね、資金提供を受諾させよう。
有力商人テイラーに資金提供を要請したところ、「賢者ウリエンジェ」の身柄の引き渡しを要求してきた。「第七霊災」を警告する賢者ウリエンジェこそ、「第七霊災」を引き起こそうとしている黒幕だという。「第七霊災」にて生まれる商機を掴むため、テイラーはウリエンジェ本人から情報を聞き出したいようだ。船着き場「フェリードック」の南東へ向かい、賢者ウリエンジェを捕まえよう。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
アノールファミリアー
敵は【アノールファミリアー(レベル19)1体】。
アノールファミリアーは攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
賢者ウリエンジェがけしかけてきた魔物を倒すと、サンクレッドというヒューラン族が現れた。彼によれば、「第六霊災」は人の堕落によって発生したという。人の心が霊災を起こしていたとも言えるため、「第七霊災」の回避は可能かもしれない。「そのために、力を貸してほしい」と言い残し、サンクレッドは立ち去った。
結果の報告と、最後の説得のため、船着き場「フェリードック」にいる商人テイラーのもとへ向かおう。
結果の報告に加えて、サンクレッドの話を伝えたところ、有力商人テイラーは新たな条件を提示してきた。テイラーは資金と引き換えに権力を求めたが、果たして「不滅隊」は納得するだろうか。ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部へ戻り、ホリンに報告しよう。
依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | - |
報酬 | 経験値:~1100 不滅隊軍票×250 |
前のクエスト | 賢者の策略 |
次のクエスト | 「不滅隊」の軍票 |
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、ホリンより仮配属の誘いを受けた。「不滅隊」に仮配属してもらうことにした[Your Name]。
グランドカンパニーの任務報酬として入手した「軍票」の使い方について、ウ・サンジに尋ねてみよう。
依頼人 | ウ・サンジ・ラツ闘曹長(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | - |
報酬 | 経験値:~1100 |
前のクエスト | 「不滅隊」仮配属 |
次のクエスト | 軍備の動脈 トトラクの千獄 (ウルダハ) ゼーメル要塞 (ウルダハ) |
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、ウ・サンジから「軍票」の説明を受けた。「不滅隊」に正式に配属されれば、より多くの使い道があるようだ。今はまず、「軍票」を「オニキスティア」と交換してはどうかと勧められたが……。ともかく、ホリンより新しい任務が出るようだ。ホリンに話を聞いてみよう。
依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | ファイターもしくはソーサラー レベル22 |
報酬 | 経験値:~1760 不滅隊軍票×500 |
前のクエスト | 「不滅隊」の軍票 |
次のクエスト | 真なる富 |
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、ホリンから緊急任務の提示を受けた。ウルダハの東方貿易の生命線ともいえる輸送路がガレマール帝国の「ヘルハウンド隊」によって、封鎖されたという。この輸送路が途絶すると、ウルダハは莫大な利益を失うだけでなく、戦力も縮小してしまう。輸送路を奪還するため、至急、ハムレット「ゴールドバザー」付近へ赴き、「ヘルハウンド隊」を撃破しよう。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
インペリアルベスティアリウス達
敵は【インペリアルベスティアリウス(ヒューラン/槍術士/レベル19)1体インペリアルファンディトール(ヒューラン/弓術士/レベル19)1体のPT】。
倒すと【インペリアルトリアリウス(ヒューラン/剣術士/レベル19)1体インペリアルスペクラトール(ヒューラン/幻術士/レベル19)1体のPT】追加。
倒すと【インペリアルヴェリス(ヒューラン/格闘士/レベル22)1体】追加。
敵は攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
ガレマール帝国の「ヘルハウンド隊」を撃破し、東方貿易の重要な輸送路を奪還することができた。これで、商業都市ウルダハの繁栄は守られただろう。ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部へ戻り、ホリンに報告しよう。
帝国は「ヘルハウンド隊」への攻撃を口実に、本格的な侵攻を開始したという。
陸の輸送路は、完全に閉ざされてしまった……。
残る海の輸送路が完全に閉ざされてしまう前に、武器の調達手段を確保する必要がある。リムサ・ロミンサへ向かい、海外の武器商3社と独占契約を締結しよう。
海外の武器商人たちから、独占契約を取り付けることができた。しかし、海外の商人たちは、近くエオルゼア全土が焦土と化すだろうと噂しているという。ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部へ戻り、ホリンに任務終了の報告をしよう。
依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | ファイターもしくはソーサラー レベル25 |
報酬 | 経験値:~1891 不滅隊軍票×300 |
前のクエスト | 軍備の動脈 |
次のクエスト | 内なる敵 |
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、ホリンから緊急任務の提示を受けた。「キャンプ・ホライズン」の西の船着き場「フェリードック」にて、不滅隊の兵士が待ち伏せされ、襲撃されるという事件が起きているらしい。同じ不滅隊として、見過ごすわけにはいかない。船着き場「フェリードック」へ向かい、賊を討伐しよう。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
ロミンサンマローダー達
敵は【ロミンサンマローダー(ヒューラン/斧術士/レベル22)1体ロミンサンアーチャー(ヒューラン/弓術士/レベル22)1体のPT】と【ロミンサンマローダー(ヒューラン/斧術士/レベル22)1体ロミンサンブルート(ヒューラン/格闘士/レベル22)1体のPT】。
敵は攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
船着き場「フェリードック」にて、問題の賊を倒すことができた。すると、[Your Name]の前に、サンクレッドと「賢者」ウリエンジェが現れた。この襲撃事件と何か関係があるのだろうか。ふたりに話を聞いてみよう。
サンクレッドと「賢者」ウリエンジェは、協力関係にあるようだ。遙か北西の都市からエオルゼアを訪れたという、彼らの目的はいったい何なのだろうか。ひとまずは、ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部に戻り、ホリンに報告しよう。
ホリンによると、まもなく、不滅隊局長ラウバーンによる「グランドカンパニー不滅隊結成記念演説」が行われるとのこと。急ぎ、ウルダハ王宮前の「ロイヤル・プロムナード」へ向かおう。
ラウバーンによる「不滅隊結成記念演説」は、大喝采の中、幕を下ろした。
見れば、船着き場「フェリードック」で遭遇したサンクレッドも、この演説を聞きにきていたようだ。彼に声をかけてみよう。
依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | ファイターもしくはソーサラー レベル25 関連したグランドカンパニークエストをクリア |
報酬 | 経験値:~1891 不滅隊軍票×300 |
前のクエスト | 真なる富 |
次のクエスト | 「不滅隊」配属 |
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、ホリンから緊急任務の提示を受けた。「不滅隊」と協定を結んだ「ガーロンド・アイアンワークス」の研究員「シャルドール」からの連絡が途絶えたという。彼の行方を追い、然るべき処置をとってほしいとのこと。まずは、ルビーロード国際市場の南にある「ウェルヘッドリフト」から、循環飛空便乗り場「ウルダハ・ランディング」へ向かい、「ガーロンド・アイアンワークス」の人々に話を聞いてみよう。
不滅隊と協定を結んでいた「シャルドール」は、ガレマール帝国の密偵だった。彼は「ガーロンド・アイアンワークス」や各都市の機密情報を盗み、逃走してしまったという。盗まれた情報がガレマール帝国に渡ると、エオルゼアは大きな危険にさらされることになるだろう。「キャンプ・ホライズン」の南西へ向かい、ガレマール帝国の密偵「シャルドール」を捕まえよう。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
不動のシャルドール
敵は【不動のシャルドール(エレゼン/剣術士/レベル28)1体】。
敵は攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
ガレマール帝国の密偵「シャルドール」を追い詰めたものの、彼を捕えることはできなかった。去り際に彼が残した言葉……「裏切り者」、「ダラガブ」、そして「ネール・ヴァン・ダーナス」……。これらはいったい、何を意味しているのだろう。
循環飛空便乗り場「ウルダハ・ランディング」に戻り、シドに尋ねてみよう。
依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | ファイターもしくはソーサラー レベル25 関連したグランドカンパニークエストをクリア |
報酬 | 経験値:~1080 不滅隊軍票×1000 |
前のクエスト | 内なる敵 |
次のクエスト | ふたりの機工師 |
依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | ファイターもしくはソーサラー レベル25 他の都市のクエスト「トトラクの千獄」を受注していない |
報酬 | 経験値:~2160 不滅隊軍票×1000 |
前のクエスト | 「不滅隊」の軍票 |
次のクエスト | - |
※このグランドカンパニークエスト「トトラクの千獄」を受注中は、
コンプリートか破棄するまで、他の都市のクエスト「トトラクの千獄」
を受注することができません。
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、ホリンから緊急任務の提示を受けた。黒衣森の南部森林にある「トトラクの千獄」にて大量の魔物が観測され、その調査に向かった隊員からの連絡が途絶えたという。彼らの行方を追うため、グリダニアの「鬼哭隊屯所」へ向かい、「トトラクの千獄」へ入る許可を得よう。
※パーティメンバーを含め、ファイターかソーサラーのレベル25以上の2~4名にて
参加可能
鬼哭隊屯所にて、ヌアーラから「トトラクの千獄」へ入る許可を得た。内部は非常に危険な状態となっているようだ。実力ある冒険者を集め、4名にて「トトラクの千獄」へ向かおう。
※パーティメンバーを含め、ファイターかソーサラーのレベル25以上の2~4名にて
参加可能
「トトラクの千獄」入口にて、補給部隊の隊員ブロアジランに話を聞いた。準備を整え、行方不明となっている調査隊の手がかりを探すべく、内部の探索を進めよう。
※パーティメンバーを含め、ファイターかソーサラーのレベル25以上の2~4名にて
参加可能
※「トトラクの千獄」の攻略には、「(地球時間)60分」の制限時間が存在する
※一度外へ出た際、再攻略の資格を得るためには一定の期間が必要
※「メインメニュー」の「ステータス」から「コンテンツ」を参照
「トトラクの千獄」内部にいたモーグリから「壊れた天秤紋の篭手」と「黒い放熱板」を受け取った。モーグリによると、奥には魔物だけでなく、ガレマール帝国の兵たちが侵入しているという。奥へ向かったという「壊れた天秤紋の篭手」の持ち主に、会うことは叶わないだろう……。「トトラクの千獄」から脱出し、入口の隊員ブロアジランに捜索の完了を報告しよう。
「トトラクの千獄」内部での捜索を終えた。ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部に戻り、ホリンに任務終了の報告をしよう。
依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | ファイターもしくはソーサラー レベル45 他の都市のクエスト「ゼーメル要塞」を受注していない |
報酬 | 経験値:~6231 不滅隊軍票×4000 |
前のクエスト | 「不滅隊」の軍票 |
次のクエスト | 黄金の谷「オーラムヴェイル」 |
※このグランドカンパニークエスト「ゼーメル要塞」を受注すると、
コンプリートか破棄するまで、他の都市のクエスト「ゼーメル要塞」
を受注することができません。
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、ホリンから任務の提示を受けた。イシュガルドの拠点「ゼーメル要塞」は、事実上、ガレマール帝国軍に占領されている。しかも内部にて、ガレマール帝国の軍団長が目撃されているという……。イシュガルド四大名家のひとつフォルタン家の要塞奪還作戦に参加し、「ゼーメル要塞」およびガレマール帝国軍の実態を調査する必要がある。クルザス東部低地のハムレット「アウルネスト」へ赴き、フォルタン家の騎兵団の騎士アルトアレールに作戦参加を申し出よう。
※パーティメンバーを含め、ファイターかソーサラーのレベル45以上の4~8名にて参加可能
ハムレット「アウルネスト」に到着すると、フォルタン家のアルトアレールは、本隊を率いて、すでに出立していた。イシュガルド騎士ヴェールモンによれば、「ゼーメル要塞」にてガレマール帝国の軍団長「白銀の凶鳥」が目撃されたためだという。クルザス中央高地「キャンプ・ドラゴンヘッド」より南下した地点にある「ゼーメル要塞」へ向かおう。
※パーティメンバーを含め、ファイターかソーサラーのレベル45以上の4~8名にて参加可能
「ゼーメル要塞」では、イシュガルド騎士アルトアレールが「白銀の凶鳥」を追撃中に、挟撃され苦戦中だという。「ゼーメル要塞」へ入るための条件を整え、ガレマール帝国兵(インペリアル・プリミオルディナリウス)を討伐しよう。
※パーティメンバーを含め、ファイターかソーサラーのレベル45以上の4~8名にて
参加可能
※「ゼーメル要塞」の攻略には、「(地球時間)60分」の制限時間が存在する
※一度外へ出た際、再攻略の資格を得るためには一定の期間が必要
※「メインメニュー」の「ステータス」から「コンテンツ」を参照
ガレマール帝国兵を討伐し、その証を入手することができた。「白銀の翼冑」を被ったガレマール帝国兵は、軍団長「白銀の凶鳥」である可能性が高い。ハムレット「アウルネスト」へ戻り、ヴェールモンに報告しよう。
「白銀の翼冑」を被った帝国兵は、軍団長「白銀の凶鳥」ではなく、その影武者だった。まんまと「白銀の凶鳥」と呼ばれる第Ⅶ軍団長「ネール・ヴァン・ダーナス」に騙されていたのだ。残虐非道な奇才と呼ばれている第Ⅶ軍団長「ネール・ヴァン・ダーナス」。彼が率いるガレマール帝国軍の目的とは、いったい何だったのだろうか。
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部へ戻り、ホリンに調査結果を報告しよう。
依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | 二等闘兵 以上 |
推奨レベル | ファイターもしくはソーサラー レベル30 |
報酬 | 経験値:~3040 不滅隊軍票×1000(報酬にボーナス加算の場合不滅隊軍票×1500) |
前のクエスト | - |
次のクエスト | 業火の試練 道化の饗宴 |
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、ホリンから極秘任務の提示を受けた。
ウルダハ「アルダネス聖櫃堂」の呪術士たちによって、蛮神イフリートが月の衛星「ダラガブ」の異変を引き起こしている……という説が示されたという。
この説を証明するために、イフリートを倒すよう指示された。
都市「シャーレアン」からきたというエレゼン族の初老の男に会い、蛮神討伐の秘策を聞きだそう。この人物は、グリダニア都市内の「アプカル滝」のほとりにいるようだ。
※イフリートの討伐は、パーティメンバーを含め
ファイターかソーサラーのレベル25以上の4名にて参加可能
※パーティメンバー全員が、3都市いずれかのクエスト「盟主ルイゾワの秘策」の達成
もしくは同クエストの進行状況において、突入条件を満たす必要がある
※「不滅隊」へ正式に配属されているメンバー4名でイフリートの討伐を達成した場合
報酬にボーナス加算
「アプカル滝」のほとりにて、「救世詩盟」の盟主ルイゾワ・ルヴェユールと話した。彼によると、召喚された神が存在する限り「クリスタルの力」が失われ続けるという。このままでは、エオルゼアが「死の大陸」と化すおそれがあると……。
これを防ぐためには、召喚された神の魂を直接攻撃し、神を滅ぼすほかない。
イフリート討伐のために、彼が教えてくれた6匹の魔物を倒し、6属性分の「共鳴性クリスタル」を集めよう。
・東ラノシア地方、キャンプ・ブラッドショアの北西付近に現れる魔物
「バロメッツ」(風属性)
・東ラノシア地方、キャンプ・ブラッドショアの南東付近に現れる魔物
「スリプリーサイクス」(水属性)
・西ザナラーン地方、キャンプ・ホライズンの北西付近に現れる魔物
「ネストコマンダー」(土属性)
・西ザナラーン地方、キャンプ・ホライズンの西付近に現れる魔物
「ピュラウスタ」(雷属性)
・南部森林地方、キャンプ・トランキルの南西付近に現れる魔物
「クィーンボリート」(氷属性)
・南部森林地方、キャンプ・トランキルの南東付近に現れる魔物
「ジャッカネイプス」(火属性)
6属性分の「共鳴性クリスタル」を集めることができた。グリダニア都市内「アプカル滝」のほとりにいる、盟主ルイゾワに報告しよう。
6属性分の「共鳴性クリスタル」を統合した「共鳴したクリスタル」を手に入れることができた。これで、イフリートがよく訪れるという「炎帝祭跡」へたどり着くことができる。
しかし、そこでイフリートを呼び出すためには、さらに「炎獄の灯火」が必要とのこと。西ザナラーン「ノフィカの井戸」から南にある洞窟で目撃されたという「異言のアザブ・チャー」を倒し、「炎獄の灯火」を手に入れよう。
「炎獄の灯火」を手に入れることができた。グリダニア都市内「アプカル滝」のほとりにいる、盟主ルイゾワに報告しよう。
イフリートを呼び出す準備は整った。
戦いの準備を整え、盟主ルイゾワに再び話しかけよう。
※パーティメンバーを含め、ファイターかソーサラーのレベル25以上の4名にて
参加可能
※パーティメンバー全員が、3都市いずれかのクエスト「盟主ルイゾワの秘策」の達成
もしくは同クエストの進行状況において、突入条件を満たす必要がある
※「不滅隊」へ正式に配属されているメンバー4名でイフリートの討伐を達成した場合
報酬にボーナス加算
※イフリートの討伐には、「(地球時間)30分」の制限時間が存在する
※イフリートとの再戦の資格を得るためには、一定の期間が必要
※「メインメニュー」の「ステータス」から「コンテンツ」を参照
イフリートを見事、倒すことができた。しかし、ガレマール帝国の第Ⅶ軍団長「ネール・ヴァン・ダーナス」が現れ、「浄化の赤き星が、まもなくこの地を焼き尽くす」と告げた。月の衛星「ダラガブ」の異変には、蛮神イフリートではなくガレマール帝国が深くかかわっているのかもしれない……。
これら、目の当たりにした出来事を、盟主ルイゾワに報告しよう。
盟主ルイゾワによると、「炎帝祭跡」へ通じるエーテリアルゲートは使用できなくなってしまったという。また、解放された「クリスタルの力」はイフリートに流れ込んでしまった可能性もあるとのこと。盟主ルイゾワの秘策であった「神の魂を滅する」ことはかなわなかったが、彼は新たな討伐方法を探ると言ってくれた。
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部へ戻り、ホリンへ報告しよう。
依頼人 | レフチャイルド(ウルダハ 商業層 X: 6, Y: 6) |
条件 | 二等闘兵 以上 |
推奨レベル | ファイターもしくはソーサラー レベル25 |
報酬 | 経験値:~1891 不滅隊軍票×300 |
前のクエスト | - |
次のクエスト | - |
彫金師レフチャイルドによれば、不滅隊の命を受けて「エシュテム直営工房」の主力製品が変わるという。その一貫で、新しいアクセサリを製作しようとしているのだが、使用する素材で悩んでいるようだ。
メイン素材に「コブラン」が持っている「コバルトアイ」か「プリズムアイ」を考えているが、「プリズムアイ」は「コブラン」の突然変異体からしか手に入らないとのこと。
「コブラン」を30匹ほど倒せば、「プリズムアイ」が入手できるかもしれない。ザナラーンの「キャンプ・ホライズン」の東にあるメサに行ってみよう。「輝銅鉱」を使うと、「コブラン」をおびき寄せることができる。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
※このクエストのコンテンツでは、メインメニューのシステムメニューから
クエストアイテム「輝銅鉱」が使用可能
※クエストアイテム「輝銅鉱」を使用すると、「コブラン」をおびき寄せる
レッドコブラン達
敵は【レッドコブラン(レベル20)1体】×2。
最初の敵は攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
画面上部にアイコンが表示されている時に、システムメニューの「輝銅鉱」を選ぶと【レッドコブラン(レベル20)1体】×1~7が出現。
30匹倒すと【怒れるレッドコブラン(レベル26)1体】が出現。
「コブラン」から「プリズムアイ」を手に入れることができた。ウルダハの「エシュテム直営工房」に戻り、レフチャイルドに渡そう。
依頼人 | ガレレン(ウルダハ 商業層 X: 5, Y: 5) |
条件 | 二等闘兵 以上 |
推奨レベル | ファイターもしくはソーサラー レベル25 |
報酬 | 経験値:~1891 不滅隊軍票×300 |
前のクエスト | - |
次のクエスト | - |
「コロセウム」のガレレンによれば、不滅隊内部にてウルダハ出身の兵士たちと、アラミゴ出身の兵士たちの衝突がみられるとのこと。先日結成された魔物討伐部隊においては、とうとう、ウルダハ出身の兵士たちが、アラミゴ出身の兵士たちに作戦地域をはっきりと教えずに出立してしまった。作戦地域を、ウルダハの裏通り「パールレーン」にいるアラミゴ出身の兵士「アダルべルド」に伝えよう。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
アラミゴ出身の兵士「アダルべルド」に、作戦地域を教えた。すると彼は、魔物討伐部隊が向かった作戦地域付近に、危険な魔物が現れることがあると教えてくれた。討伐部隊にこの事を伝えるため、東ザナラーンの「キャンプ・ドライボーン」から北東辺りへ向かおう。
ハングリー・ドレッドウルフ達
敵は【ハングリー・ドレッドウルフ(レベル27)1体】と【アルファ・ドレッドウルフ(レベル22)1体】×2。
【アルファ・ドレッドウルフ(レベル22)1体】×2を倒すと【アルファ・ドレッドウルフ(レベル22)2体PT】追加。以降【アルファ・ドレッドウルフ(レベル22)2体PT】を倒すと同PTが無限に追加。
最初の敵は攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
東ザナラーンの「キャンプ・ドライボーン」北東辺りへ到着すると、魔物たちに襲われた。これこそ、アダルベルドが警告した魔物たちだろうか。魔物討伐部隊が駆けつけてきたため、彼らにアダルべルドから得た情報を報告しよう。
[Your Name]の報告を受け、魔物討伐部隊はウルダハに引き返していった。ウルダハに戻り、事の経緯をガレレンに話そう。
依頼人 | カヘルノ(ウルダハ 商業層 X: 7, Y: 5) |
条件 | 上等闘兵 以上 |
推奨レベル | ファイターもしくはソーサラー レベル40 |
報酬 | 経験値:~4260 不滅隊軍票×1000 |
前のクエスト | - |
次のクエスト | - |
織物店「サンシルク」の裁縫師カヘルノによれば、裁縫師ギルドはグランドカンパニー「不滅隊」から、ある指令を受けたという。それは「慰問演劇隊」を設立し、各地で慰問公演を行うというもの。
しかし、カヘルノたちは指定された演目・その演じ方などに、どうも納得がいっていないようだ。検討材料を集めるため、「ノフィカの井戸」北東にあるメサへ向かい、状況を確認しよう。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
インペリアルセンチュリオン達
敵は【インペリアルセンチュリオン(エレゼン/剣術士/レベル42)1体インペリアルセクトール(ヒューラン/格闘士/レベル40)1体インペリアルサジタリウス(ヒューラン/弓術士/レベル40)1体インペリアルシグニフェル(ヒューラン/呪術士/レベル40)1体】。
敵は攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
「ノフィカの井戸」北東にあるメサに到着すると、ガレマール帝国兵に襲われてしまった。この経験は、カヘルノが求めていた検討材料のひとつになるかもしれない。ウルダハへ戻り、織物店「サンシルク」にいるカヘルノへ報告しよう。
依頼人 | ベルタル(ウルダハ 政庁層 X: 5, Y: 6) |
条件 | 二等甲兵 以上 二等牙兵 以上 二等闘兵 以上 |
推奨レベル | ファイターもしくはソーサラー レベル45 |
報酬 | 経験値:~4450 黒渦団軍票×700 経験値:~4450 双蛇党軍票×700 経験値:~4450 不滅隊軍票×700 |
前のクエスト | - |
次のクエスト | - |
錬金術師ベルタルによれば、ウルダハ攻略を狙うアマルジャ族が構築した「ザハラク戦陣」にて、グランドカンパニー「不滅隊」隊員が亡くなったという。
このままでは「ザハラク戦陣」攻略が進まないと考えたベルタルは、錬金術ギルドに古来より伝わる「毒薬ニメーヤの慈悲」を作りだした。この毒薬を、アマルジャ族が飼っている魔物「ドレイク」の餌に混ぜるよう依頼されたが……。
南ザナラーンの「キャンプ・ブロークンウォーター」にいるジャンドノーが、ドレイクの餌の保管場所について知っている。まずは、彼を訪ねてみよう。
ジャンドノーによると、ドレイクの餌は「ザハラク戦陣」の入口にある装甲輸送車付近の2箇所と、輸送車の先にある建物付近の1箇所に保管されているらしい。ドレイクの餌がある3箇所に、「毒薬:ニメーヤの慈悲」を混ぜてこよう。
ドレイクの餌に「毒薬:ニメーヤの慈悲」を混ぜることができた。「キャンプ・ブロークンウォーター」に戻り、ジャンドノーを訪ねよう。
依頼人 | イ・パグロ(ウルダハ 商業層 X: 5, Y: 4) |
条件 | 闘伍長 以上 |
推奨レベル | ファイターもしくはソーサラー レベル50 |
報酬 | 経験値:~6600 不滅隊軍票×700 |
前のクエスト | - |
次のクエスト | - |
イ・パグロによると、「プラチナミラージュ」では、返済が滞った負債者を不滅隊の冒険者部隊「義士隊」へ送り込み、その報酬を搾取しているという。ところが、送り込んだ負債者たちが、次々と殉職しているようだ。その原因が「義士隊」隊長ジャキス・ライダー大闘佐にあるらしいため、この証拠を取ってきてほしいという依頼を受けた。
東ザナラーンにある「8号霊銀試掘場」の南にあるメサへ向かい、「義士隊」の訓練の様子を確認しよう。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
ロッティングサーバント達
敵は【ロッティングサーバント(レベル51)2体ロッティングノーブル(レベル51)3体のPT】。
敵は攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
東ザナラーンにある「8号霊銀試掘場」の南にあるメサで、ジャキス・ライダー大闘佐を発見した。訓練をしていると聞いているが、一人でいるようだ。部下たちは、やはりジャキス隊長に殺されてしまったのだろうか?
ジャキス隊長に探りを入れてみよう。
依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | 二等闘兵 以上 |
推奨レベル | ファイターもしくはソーサラー レベル40 |
報酬 | 経験値:~4971 不滅隊軍票×1000 |
前のクエスト | 「不滅隊」配属 |
次のクエスト | 決断の狼煙 |
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、ホリンから緊急任務の提示を受けた。モードゥナの銀泪湖にて、帝国軍に大規模な動きが見られたとの報せが入ったという。ザナラーン方面への進軍も確認され、不滅隊「義士隊」による迎撃作戦が既に展開されているとのこと。中央ザナラーンの「キャンプ・ブラックブラッシュ」付近にて、先発した義士隊と合流。部隊長ジャキス・ライダーの指示のもと、帝国兵を迎え撃とう。
「義士隊」隊長のジャキスより、「キャンプ・ブラックブラッシュ」の北西の洞窟付近にて、ガレマール帝国兵を迎撃するよう指示を受けた。帝国兵は、武器を強化する魔導装置を使用してくる可能性があるという。ジャキスから受け取った、ガーロンド・アイアンワークスが開発した装置「[妨害電波器」を使って応戦しよう。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
※このクエストのコンテンツでは、メインメニューのシステムメニューから
クエストアイテム「妨害電波器」が使用可能
※クエストアイテム「妨害電波器」を使用すると
敵の強化状態を解除することができる。
インペリアルホプロマクス達
敵は【インペリアルホプロマクス(エレゼン/剣術士/レベル40)1体】と【インペリアルラクエリウス(ミコッテ/斧術士/レベル40)1体】と【インペリアルシグニフェル(ヒューラン/呪術士/レベル40)1体】。
倒すと【インペリアルセンチュリオン(ヒューラン/剣術士/レベル43)1体】追加。
最初の敵は攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
インペリアルセンチュリオン(ヒューラン/剣術士/レベル43)は戦闘中に「魔導ブースター」を使用して「物理攻撃+ / 物理命中+ / 物理回避+」の効果がかかる。
画面上部にアイコンが表示されている時に、システムメニューの「妨害雷波器」を選ぶと敵の強化状態を解除することができる(使用回数[∞])。
ガレマール帝国兵を撃退することができた。ジャキスは、小規模な部隊でザナラーンへ進軍した帝国兵の目的が気になっているようだ。ガレマール帝国兵の様子を窺ってみよう。
「過去を見る力」によって、シドとネール・ヴァン・ダーナスの邂逅を見た。「ダラガブ」や「メテオ」という言葉を交わす二人。たがシドは、ネールの攻撃を受けて崖下へ突き落とされてしまった。彼の身が心配だ。[Your Name]の見た内容をジャキスに伝え、指示を仰ごう。
ジャキスによると、シドは今、都市ウルダハを訪れているはずだという。循環飛空便乗り場「ウルダハ・ランディング」へ向かい、シドの無事を確認しよう。
依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | 闘兵長 以上 |
推奨レベル | ファイターもしくはソーサラー レベル45 |
報酬 | 経験値:~6231 |
前のクエスト | - |
次のクエスト | - |
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、ホリンから重要任務の提示を受けた。監視の結果、アマルジャ軍の補給に関して、規則性を突き止めるにいたったという。アマルジャ軍の勢力を削ぎ落とすために、彼らの補給部隊を襲撃し、物資を奪って兵糧攻めにしたい。
東ザナラーンにある「アマルジャ軍祭場」付近に向かい、この作戦の指揮を執るルドルドから指示を仰ごう。
ルドルドから、作戦の詳細説明を受けた。間もなく到着するアマルジャ軍の補給部隊を、本隊が攻撃する。陽動作戦としてアマルジャ軍の注意をそらすため、「アマルジャ軍祭場」へ突入して、なるべく多くの兵を倒そう。
※パーティメンバーの参加不可
※アマルジャ軍祭場の「アマルジャペンショナー」「アマルジャキャプテン」
「アマルジャハイディヴィネーター」を討伐し、
「戦果ポイント」を1000貯めることで任務達成
※この任務には、「(地球時間)30分」の制限時間が存在する
※蓄積した「戦果ポイント」は、以下の場合にすべて失われ、再挑戦時へ持ち越し不可
・任務中に戦闘不能状態となる
・制限時間までに目的を達成できない
・任務を中断する
制限時間内に多くの敵を討伐し、アマルジャ軍を陽動することができた。
東ザナラーンにある「アマルジャ軍祭場」付近にて、ルドルドに報告しよう。
陽動が成功したため、本隊による補給部隊の襲撃も成功した。これで、アマルジャ軍の勢力を削ぎ落とすことができただろう。
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部へ戻り、ホリンへ報告しよう。
戦功が認められ、「下士」へ昇格し、闘伍長に任じられた。
不滅隊への忠誠を誓うため、ホリンに敬礼しよう。
※ホリン・オーブレイ中闘士をターゲットし、エモート「不滅隊・敬礼」を実行
※エモートは以下の方法で実行可能
・エモートリストからエモート「不滅隊・敬礼」を選択する
・テキストコマンド「/gcsalute」と入力し、実行する
依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | 二等闘兵 以上 |
推奨レベル | ファイターもしくはソーサラー レベル45 |
報酬 | 経験値:~5340 不滅隊軍票×1500 |
前のクエスト | ふたりの機工師 |
次のクエスト | 盟主ルイゾワの導き (ウルダハ) |
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、ホリンから任務の提示を受けた。ウルダハの実質的な政治的実権を握る集団「砂蠍衆」は、ガレマール帝国の「メテオ計劃(けいかく)」対策を検討すべく、緊急会合を開催したという。この会合を終えた不滅隊局長ラウバーンから、呼び出しを受けた。
ウルダハ政庁層の「ロイヤル・プロムナード」へ向かおう。
砂蠍衆の緊急会合にて、共和派のテレジ・アデレジは「ガレマール帝国が新型魔導アーマーを開発した」という情報を提示したという。
この新兵器の威力偵察のため、西ザナラーンの「キャンプ・ホライズン」西部へ向かい、ガレマール帝国軍を迎え撃とう。
※パーティメンバーを含め4名まで参加可能(4名推奨)
西ザナラーンの「キャンプ・ホライズン」西部にて、ガレマール帝国軍に遭遇した。不滅隊の先遣隊は、見かけぬ兵器の攻撃によって、壊滅状態に追い込まれていたのだ。この兵器こそ、問題の新型の魔導アーマーと思われる。
魔導アーマーを破壊しよう。
※パーティメンバーを含め4名まで参加可能(4名推奨)
魔導ヴァンガード
敵は【魔導ヴァンガード1体】。
敵は攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
戦闘中に頻繁に敵のヘイトがリセットされる。
破壊した新型魔導アーマーは単なるおとりで、多数の新型魔導アーマーを率いた帝国軍の本隊が存在することが判明した。
進軍する本隊を追い、西ザナラーンの「フェリードッグ」へ向かおう。
依頼人 | ルイゾワ(グリダニア X: 6, Y: 2) |
条件 | 二等闘兵 以上 |
推奨レベル | ファイターもしくはソーサラー レベル45 |
報酬 | 経験値:~6231 不滅隊軍票×2000(報酬にボーナス加算の場合不滅隊軍票×2500) |
前のクエスト | 決断の狼煙 |
次のクエスト | 旋風の試練 ウルダハの岐路 |
「アプカル滝」のほとりにて、「救世詩盟」の盟主ルイゾワ・ルヴェユールからハムレット「クォーリーミル」を襲っている暴風の原因を確かめてくるよう、頼まれた。
ルイゾワの推測では、暴風を起こしているのはイクサル族が召喚した神「ガルーダ」ではないかとのこと。
南部森林のハムレット「クォーリーミル」へ向かい、暴風の原因を確かめてこよう。
※ガルーダの討伐は、パーティメンバーを含め
ファイターかソーサラーのレベル40以上の4名~8名にて参加可能
※パーティメンバー全員が、3都市いずれかのクエスト「盟主ルイゾワの導き」の達成
もしくは同クエストの進行状況において、突入条件を満たす必要がある
※「不滅隊」へ正式に配属されているメンバーのみでガルーダの討伐を達成した場合
報酬にボーナス加算
ハムレット「クォーリーミル」で暴風を起こして人を襲う、鳥のようにも人のようにも見える存在を目撃した。あの存在こそが「ガルーダ」なのだろうか……。
急ぎグリダニアに戻り、「アプカル滝」にて待つルイゾワに報告しよう。
ハムレット「クォーリーミル」を襲っていた存在は、やはり「ガルーダ」だった。
ルイゾワが「嵐神の羽根」から作り出した「風獄の風切羽」……それさえあれば「フェザーゴージ」東の洞窟にある蛮風エーテライトを抜けて、神降ろしの祭壇「ハウリングアイ石塔群」へ辿り着くことができるという。
戦いの準備を整え、「フェザーゴージ」東の洞窟にある蛮風エーテライトへ向かおう。
※パーティメンバーを含め、ファイターかソーサラーのレベル40以上の4名~8名にて
参加可能
※パーティメンバー全員が、3都市いずれかのクエスト「盟主ルイゾワの導き」の達成
もしくは同クエストの進行状況において、突入条件を満たす必要がある
※「不滅隊」へ正式に配属されているメンバーのみでガルーダの討伐を達成した場合
報酬にボーナス加算
※ガルーダの討伐には、「(地球時間)30分」の制限時間が存在する
※ガルーダとの再戦の資格を得るためには、一定の期間が必要
※「メインメニュー」の「ステータス」から「コンテンツ」を参照
ガルーダを見事、倒すことができた。
しかし、ガルーダから流れ出た「クリスタルの力」は、古代アラグ帝国の衛星「ダラガブ」に奪われてしまった。ガレマール帝国の第Ⅶ軍団長「ネール・ヴァン・ダーナス」は「冒険者たちが足掻くほど、衛星「ダラガブ」へクリスタルの力が送られる」というが……。
ルイゾワに報告しよう。
盟主ルイゾワから話を聞いた。第Ⅶ軍団長「ネール・ヴァン・ダーナス」には、ガレマール帝国本国とは別の目的があるように思えるという。ネール・ヴァン・ダーナスが衛星「ダラガブ」に「クリスタルの力」を集める目的を探るため、シド・ガーロンドから話を聞く必要があるようだ。
シドと会えるよう、ルイゾワが取り計らってくれるとのこと。ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部へ戻ろう。
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、シドから衛星「ダラガブ」について話を聞くことができた。
衛星「ダラガブ」は徐々にエオルゼアに近づいてきており、このままでは大地と衝突してしまう恐れがあるとのこと。ガレマール帝国は何らかの方法で、衛星「ダラガブ」の落下地点を制御するに違いない。シドは、その方法を探っているというが……。
シドが預かっていた伝言に従い、「ロイヤル・プロムナード」の奥にいるという、ラウバーンに会いに行こう。
「ロイヤル・プロムナード」の奥にある香煙の間にて、ラウバーンと話した。
今回の件により、帝国との戦いに消極的だった「共和派」の重鎮「テレジ・アデレジ」が味方につき、「不滅隊」に全面協力してくれることになったという。
テレジ・アデレジが時間稼ぎをする間に、「不滅隊」の戦力を増強する必要がある。その手っ取り早い方策としてラウバーンは、10年前にウルダハ、リムサ・ロミンサ、グリダニア間で結ばれた「エオルゼア都市軍事同盟」を利用することを思いついた。
「エオルゼア都市軍事同盟」実効化の気運を高める旗印として、これからも精進しよう。
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部へ戻り、ホリンから報酬を受け取ろう。
依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | 二等闘兵 以上 |
推奨レベル | ファイターもしくはソーサラー レベル45 |
報酬 | 経験値:~6231 不滅隊軍票×2000 |
前のクエスト | 盟主ルイゾワの導き (ウルダハ) |
次のクエスト | 勝利への行進 (ウルダハ) |
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、モードゥナ地方にガレマール帝国の新たな拠点が確認されたと聞かされた。
兵や資金の不足に悩むラウバーン局長のもとに、グリダニアの幻術皇カヌ・エ・センナから「エオルゼア都市軍事同盟」の実効化に関する打診があったという。
この条件を聞き出すべく、グリダニアの「碩老樹瞑想窟」手前の広場から「不語仙の座卓」へ向かおう。
「不語仙の座卓」には、シドの姿があった。「エオルゼア都市軍事同盟」再実行化に関して予備知識を得るべく、シドの話を聞いてみよう。
「不語仙の座卓」にて、シドの話を聞いた。モードゥナ地方で発見された、ガレマール帝国の新拠点「カストルム・ノヴム」。そこには、赤き衛星「ダラガブ」を制御する「交信雷波塔」がある可能性が高いとのこと。詳しい情報を集めるためにも、「エオルゼア都市軍事同盟」再実行化……その同盟軍が必要だとシドは言う。
グリダニアの幻術皇カヌ・エ・センナに話を聞いてみよう。
「不語仙の座卓」にて、カヌ・エ・センナの話を聞いた。都市グリダニアは、次にガレマール帝国軍の攻撃を受ければ陥落しかねないほどに疲弊しているという。もしも、グリダニアがガレマール帝国軍に占領されてしまうと、ウルダハ、リムサ・ロミンサも追い詰められることとなるだろう。「エオルゼア都市軍事同盟」再実行化について、ラウバーンを説得するよう頼まれた。
シドが何かを伝えたがっているため、シドにもう一度、話しかけてみよう。
「不語仙の座卓」にて、シドの考えを聞かされた。エオルゼアに迫る危機もまた、3都市が共闘しなければ、乗り越えられない状況だという。
ウルダハの「ロイヤル・プロムナード」から「香煙の間」へ向かい、ラウバーンへ報告しよう。
ウルダハの「香煙の間」にて、ラウバーンと話すことができた。グリダニアが求める条件は、兵力不足に悩むウルダハにとって重い負担である。しかも、リムサ・ロミンサの動きを予測しきれないとして、ラウバーンは都市同盟を推し進められずにいたが……。
[Your Name]と話をした結果、ラウバーンはついに、都市内の意見調整に踏み切る決断をくだした。都市リムサ・ロミンサが同盟の主導権を握らぬような条件を取りつけるため、提督メルウィブへ親書を届けよう。リムサ・ロミンサの「アドミラルリフト」から「作戦会議室」へ向かい、メルウィブと面会しよう。
リムサ・ロミンサの「作戦会議室」にて、提督メルウィブと話すことができた。メルウィブもまた、グリダニアが求める負担の大きさに難色を示した。都市同盟を進めるためには、裏切りの危険がある海賊勢力と協力する必要もある。[Your Name]が話をした結果、メルウィブからは「ウルダハの動きを牽制するための条件」を求められたが……。
「不滅隊」から伝令が来たと教えられたため、扉の前にいる「黒渦団大甲士」に話しかけてみよう。
「不滅隊」の伝令がもたらした、新たな指令を受け取った。
モードゥナの「キャンプ・ブリトルバーク」南西へ向かい、任務の詳細を聞こう。
モードゥナの「キャンプ・ブリトルバーク」南西にて、シドと話すことができた。「ガーロンド・アイアンワークス」が、帝国の新拠点「カストルム・ノヴム」へ向かう飛空戦艦を撃墜したという。
北西へ向かい、飛空戦艦の墜落地付近に「カストルム・ノヴム」や「交信雷波塔」に関する情報がないか探してみよう。
教えられた場所付近にて、ガレマール帝国軍の兵士を倒し「帝国製の白鋼の鍵」を入手した。
ガレマール帝国のコンテナを調べてみよう。何らかの情報が残されているかもしれない。
ガレマール帝国第ⅩⅣ軍団長ガイウス・ヴァン・バエサルに会った。ガレマール帝国の目的は、「蛮神」を排除するためにエオルゼアを滅ぼすことだったという。しかし、第Ⅶ軍団長ネール・ヴァン・ダーナスは、異なる考えを持ち始めているようだ……。
モードゥナの「キャンプ・ブリトルバーク」南西へ戻り、入手した「ガレアン文字の製図集」をシドに渡そう。
第ⅩⅣ軍団長ガイウス・ヴァン・バエサルの話を、シドに報告した。
シドいわく、[Your Name]が手に入れた「ガレアン文字の製図集」は「交信雷波塔」に関わるものだったとのこと。彼が考えていたとおり、ガレマール帝国の新拠点「カストルム・ノヴム」に「交信雷波塔」が建てられている……。
「ガレアン文字の製図集」をシドが解析すれば、「交信雷波塔」内部の情報が手に入るようだ。「交信雷波塔」の破壊計画が現実のものになってきた今、同盟軍の存在は必要不可欠だという。
カヌ・エ・センナが招集したという、都市同盟に関する最終会議へ出席しなくてはならない。グリダニアの「碩老樹瞑想窟」手前の広場から、「不語仙の座卓」へ向かおう。
グリダニアの「碩老樹瞑想窟」手前の広場には、「救世詩盟」の者たちが集まっていた。彼らも、都市同盟に関する最終会議に出席するようだ。
「不滅隊」設立を推進していた、「救世詩盟」のサンクレッドに話しかけてみよう。
ついに、「エオルゼア都市軍事同盟」が再び成立する。
沸き立つ会場に、「交信雷波塔」が起動したという情報がもたらされた。ラウバーンとシドに、話を聞いてみよう。
「碩老樹瞑想窟」手前の広場にて、ラウバーンとシドから、ガレマール帝国の新拠点「カストルム・ノヴム」攻略部隊に合流するよう依頼された。
エリヌ・ロアユ大闘将から報酬を受け取り、攻略部隊の駐留場所を聞き出そう。
依頼人 | ジャキス・ライダー大闘佐(モードゥナ X: 9, Y: 13) |
条件 | 二等闘兵 以上 |
推奨レベル | ファイターもしくはソーサラー レベル45 |
報酬 | 経験値:~6231 不滅隊軍票×5000(報酬にボーナス加算の場合不滅隊軍票×6000) |
前のクエスト | ウルダハの岐路 |
次のクエスト | 「エルダーモスホーン」討伐作戦 |
モードゥナのジャキス・ライダー大闘佐から任務の提示を受けた。
「エオルゼア同盟軍」の発足に伴い、リムサ・ロミンサ、グリダニア、ウルダハの3都市は共同戦線をはり、帝国拠点「カストルム・ノヴム」を攻略することになったのだという。
「カストルム・ノヴム」攻略部隊が攻め込んでいる間に、小部隊を率いて「カストルム・ノヴム」へ侵入し、拠点内に設置されている「交信雷波塔」を探しだして破壊しよう。
「交信雷波塔」内部については、ヴェヴィーナ・ヤーボロー中牙士が詳しいそうだ。彼女に話を聞こう。
※パーティメンバーを含め、ファイターかソーサラーのレベル45以上の
プレイヤー4名~8名にて参加可能
ヴェヴィーナ・ヤーボロー中牙士から話を聞くことができた。
戦いの準備を整えた後、帝国拠点「カストルム・ノヴム」へ潜入し、「交信雷波塔」を探しだして破壊しよう。
※パーティメンバーを含め、ファイターかソーサラーのレベル45以上の
プレイヤー4名~8名にて参加可能
※交信雷波塔の破壊への挑戦開始を選択するプレイヤーが、
3都市いずれかのクエスト「勝利への行進」の進行状況において、突入条件を
満たす必要がある
※「黒渦団」「双蛇党」「不滅隊」へ正式に配属されているメンバーがそろっている
状態で交信雷波塔の破壊を達成した場合、報酬にボーナス加算
※交信雷波塔の破壊には、「(地球時間)30分」の制限時間が存在する
※交信雷波塔の破壊への再挑戦の資格を得るためには、一定の期間が必要
※「メインメニュー」の「ステータス」から「コンテンツ」を参照
「交信雷波塔」を見事、破壊することができた。
ガレマール帝国の第Ⅶ軍団長「ネール・ヴァン・ダーナス」は、焦りを隠しきれない様子だったが……最後に「交信雷波塔は、もはや不要である」と取れる、不可解な言葉を残した。
衛星「ダラガブ」をエオルゼアに呼び寄せる手段が、まだ残っているのだろうか。
ウルダハの「ロイヤル・プロムナード」奥、「香煙の間」にいるラウバーンとシドに報告しよう。
「香煙の間」にて、ラウバーンやシドと話をすることができた。
姿を消したネールについては、ラウバーンが捜索してくれるとのこと。そして今後は、シドとルイゾワに力を貸すことによって、ネールの野望阻止に尽力するよう命じられた。
エリヌ・ロアユ大闘将に話しかけ、報酬を受け取ろう。
依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | 准闘士 以上 |
推奨レベル | ファイターもしくはソーサラー レベル50 |
報酬 | 経験値:~6600 不滅隊軍票×5000 ◆◆都市同盟記念硬貨 |
前のクエスト | 勝利への行進 (ウルダハ) |
次のクエスト | - |
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、ホリンから重要任務の提示を受けた。「キャンプ・ホライズン」より南東にある「ノフィカの井戸」から、さらに南東に向かった地点に徘徊する大山羊「エルダーモスホーン」がいるとのこと。この魔物は、哨戒部隊を襲うなどして、現地の治安を乱しているらしい。
魔物「エルダーモスホーン」を討伐しよう。
※「エルダーモスホーン」は、エオルゼア時間の夜以外に出現
魔物「エルダーモスホーン」を倒すことができた。
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部へ戻り、ホリンへ報告しよう。
指揮能力が認められ、「士官」へ昇格し、少闘士に任じられた。
不滅隊への忠誠を誓うため、ホリンに敬礼しよう。
※ホリン・オーブレイ中闘士をターゲットし、エモート「不滅隊・敬礼」を実行
※エモートは以下の方法で実行可能
・エモートリストからエモート「不滅隊・敬礼」を選択する
・テキストコマンド「/gcsalute」と入力し、実行する
依頼人 | ホリン・オーブレイ中闘士(ウルダハ 不滅隊:作戦本部 X: 1, Y: 1) |
条件 | 二等闘兵 以上 |
推奨レベル | ファイターもしくはソーサラー レベル45 |
報酬 | 経験値:~5340 不滅隊軍票×6000(報酬にボーナス加算の場合不滅隊軍票×7000) |
前のクエスト | 勝利への行進 (ウルダハ) |
次のクエスト | おわりの名は希望 |
ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」作戦本部にて、ホリンから重要任務の提示を受けた。ガレマール帝国の第Ⅶ軍団長「ネール・ヴァン・ダーナス」の行方がついに判明したのだという。
この件について、グリダニアの「不語仙の座卓」で緊急会議が開かれることになっているらしい。ラウバーンは会議参加のために、すでにウルダハを発ったとのこと。
グリダニアの「不語仙の座卓」に急行し、緊急会議に参加しよう。
※パーティメンバーを含め、ファイターかソーサラーのレベル45以上の
プレイヤー4名~8名にて参加可能
「不語仙の座卓」にて、ラウバーンから話を聞くことができた。
ネールが発見されたのは、古代アラグ帝国の遺物が数多く残る地点に、ほど近い場所らしい。
「キャンプ・グローリー」の南東へ向かい、現地の状況と現在のネールの所在を把握しよう。
「キャンプ・グローリー」の南東において、天に浮かぶ島を発見した。
島から立ちのぼる「交信雷波塔」の光に似た光、その光に応えるように「ダラガブ」から降りそそぐ燃える岩……。そのすべてが、ネール・ヴァン・ダーナスの仕業だった。
急ぎグリダニアに戻り「不語仙の座卓」にて待つラウバーンに報告しよう。
ラウバーンから、クルザス上空の島……浮島を強襲し、ガレマール帝国の第Ⅶ軍団長
「ネール・ヴァン・ダーナス」を抹殺せよ、との命令を受けた。
浮島へ突入する方法について、シドに相談してみよう。
シドと話をすることができた。
「ダラガブ」の実験によって、都市が丸ごとひとつ蒸発した事件……都市「シタデル・ボズヤ」の事故をシドは悔いており、それゆえにネールの「メテオ計劃」を絶対に止めなければならないと考えているようだ。
浮島へは、シドが飛空艇「エンタープライズ」で送り届けてくれることで話がついた。
戦いの準備を整えたら「グリダニア・ランディング」に向かおう。
※パーティメンバーを含め、ファイターかソーサラーのレベル45以上の
プレイヤー4名~8名にて参加可能
「グリダニア・ランディング」でシドと話をすることができた。
死地に向かう決意を固めた[Your Name]をシドは認めたようだ。
ともに戦う仲間の意志を確かめたら、スチュワートに話しかけて飛空艇「エンタープライズ」へ搭乗しよう。
※パーティメンバーを含め、ファイターかソーサラーのレベル45以上の
プレイヤー4名~8名にて参加可能
※パーティメンバー全員が、3都市いずれかのクエスト「月下の闘い」の達成
もしくは同クエストの進行状況において、突入条件を満たす必要がある
※「黒渦団」「双蛇党」「不滅隊」へ正式に配属されているメンバーがそろっている
状態でネール・ヴァン・ダーナスの討伐を達成した場合、報酬にボーナス加算
※ネール・ヴァン・ダーナスの討伐には、「(地球時間)30分」の制限時間が存在する
※ネール・ヴァン・ダーナスの討伐への再挑戦の資格を得るためには、
一定の期間が必要
※「メインメニュー」の「ステータス」から「コンテンツ」を参照
ネール・ヴァン・ダーナスを見事、倒すことができた。
これで「ダラガブ」を止められたのだろうか……。
「グリダニア・ランディング」のシドに話しかけてみよう。
「グリダニア・ランディング」でシドと話をすることができた。
シドによれば、[Your Name]の活躍によって「第七霊災」による滅びは避けられたのだという。
自身の力を使って「ダラガブ」を呼ぼうとしていたネールの消滅、そして「ダラガブ」落着に必要だった浮島が崩壊したことにより、「ダラガブ」が落ちてくる可能性はなくなったらしい。
このことを「不語仙の座卓」にいるラウバーンに報告しよう。
クエストの概要などはよくある質問(FAQ)_クエスト関連のページをご覧下さい。
をクリックすると、クエスト各段階の「ジャーナル」が表示されます(再度クリックで非表示)。