依頼人 | 相棒(ウルダハ 商業層 X: 6, Y: 4~5) |
条件 | 全クラス レベル38 |
報酬 | 経験値:~32500(パッチ1.18で報酬に経験値が追加) 114,000ギル |
前のクエスト | 異質なるもの |
次のクエスト | アラミゴ解放軍 |
ウルダハの噴水広場「ゴールドコート」にて、[相棒]と話した。ガレマール帝国に対抗するため、イクサル族やアマルジャ族の手を借りること……そのために、蛮族の言葉がわかる自分たちが何かできることはないだろうかと、相棒は言う。説得を受け、[Your Name]はアマルジャ族の本拠地「パガルザン」に向かうことになった。しっかりと準備をして向かおう。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
アマルジャ族の本拠地「パガルザン」の入口で、[相棒]と落ち合った。[相棒]に着いてきたシルフ族たちいわく、パガルザンには今、「天使い」が訪れているのだという。好都合かどうかは不明だが、とにかく奥へと進んでみよう。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
パガルザンの奥へと少し進むと、アマルジャ族の斥候に発見され、[Your Name]は連行されてしまった。[相棒]は、これでアマルジャ族の代表者に会うことができるかもしれないというが……周囲を確認してみよう。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
[Your Name]と[相棒]は、他の捕虜たちとともに、蛮神「イフリート」の前に引き出された。蛮神イフリートが青い炎を吐くと、捕虜たちは皆、アマルジャ族の言うことを大人しく聞くようになってしまった。アマルジャ族の命令で襲ってきた彼らを傷つけたくはない。どうにかして、戦いをやめさせられないだろうか。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
イフリートの加護を受けたミッドランダー達
相棒が戦闘に参加。
最初は【イフリートの戦士(ヒューラン/呪術士)1体】×3。
イフリートの戦士は攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
敵はHPが約20%以下になると「~の戦意をそいだ!」というメッセージが表示され、戦闘フィールドからいなくなり、次のイフリートの戦士が現れる。
11体倒すか、複数体倒した後に時間経過で戦闘終了。
交渉の場合、イフリートの加護を受けたミッドランダーとイフリートの加護を受けたエレゼンとイフリートの加護を受けたララフェルに話すと交渉が可能になる。
3体全員と交渉するか、1体と交渉した後に時間経過で戦闘終了。
アマルジャランサー達
相棒が戦闘に参加。
交渉で進めた場合(3体全員と交渉した場合)、アマルジャが出る。
アマルジャに話すと交渉が可能になる。
戦闘で進めた場合、イフリートの戦士が逃亡すると敵が襲ってくる。
敵は【アマルジャランサー(槍術士)2体アマルジャアーチャー(弓術士)1体アマルジャアウグル(呪術士)1体のPT】。
アマルジャアーチャー(弓術士)は出ないこともある。
準備時間などはなく、戦闘開始直後から敵が襲ってくる。
蛮神イフリートは、[Your Name]と[相棒]の戦いの様子を見ていた。[Your Name]と[相棒]には、神を呼ぶ力があるのだという。詳しいことは聞けなかったが、アマルジャ族はイフリートに従い、パガルザン入口で解放してくれた。十二跡調査会へ戻ろう。
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