依頼人 | ヘディン(グリダニア 小農区) |
条件 | 全クラス レベル34 |
報酬 | 経験値:~26500(パッチ1.18で報酬に経験値が追加) 102,000ギル |
前のクエスト | 利害の調停者 |
次のクエスト | 炎獄の神 |
アッシュクラウン商会にて、[相棒]と[Your Name]は「高純度クリスタル」を集めるように頼まれた。交渉の手紙とともに、イクサル族へ「高純度クリスタル」を届けようと、アッシュクラウン商会のシルフ族たちは考えているようだ。モードゥナにて、「高純度クリスタル」を5個、集めよう。何が必要か、商会の人々に尋ねてから出発するとよさそうだ。
モードゥナにて、「高純度クリスタル」を集めることができた。アッシュクラウン商会に戻り、ヘディンに手渡そう。
「高純度クリスタル」を集め、受付のヘディンに渡した。シルフ族の説明によれば、イクサル族の元に「天使い」と呼ばれる「蛮神の呼び方を教えた」存在が来ているのだという。いったい、どういった存在なのだろうか。十二跡調査会にて、何かわかるかもしれない。
十二跡調査会の大部屋に入ると、会長ミンフィリアが皆に演説をしているところだった。ガレマール帝国は、イクサル族やアマルジャ族を蛮族と呼び、滅ぼすように説いているという。十二跡調査会は、蛮族の言葉がわかる者が多く集まっている。そこで、彼らもまた蛮族と呼ばれてしまう可能性があるようだ。ミンフィリアは皆を勇気づけようとしているが、本当に大丈夫なのだろうか。[相棒]に意見を聞いてみよう。
ミンフィリアから十二跡調査会の真意を聞き出した。十二跡調査会は、ガレマール帝国に対抗するため、イクサル族やアマルジャ族の力を借りる手を考えているようだ。
クエストの概要などはよくある質問(FAQ)_クエスト関連のページをご覧下さい。
をクリックすると、クエスト各段階の「ジャーナル」が表示されます(再度クリックで非表示)。