依頼人 | タタル(ウルダハ 工商区) |
条件 | 全クラス レベル30 |
報酬 | 経験値:~19000(パッチ1.18で報酬に経験値が追加) 90,000ギル アッシュクラウン商会のリンクパール |
前のクエスト | 決死の救出作戦 |
次のクエスト | 異質なるもの |
十二跡調査会の会長ミンフィリアに頼まれ、「アッシュクラウン商会」に向かうことになった。「アッシュクラウン商会」とは、クリスタルを扱う商業組織であり、クリスタルの流通を担っている組織でもあるとのこと。しかし、その流通を支えていた部族たち……イクサル族やアマルジャ族が協力してくれなくなり、「アッシュクラウン商会」は困っているそうだ。
受付のタタルいわく、森の都市グリダニアの「小農区」から「アッシュクラウン商会」へと辿りつくことができるらしい。さっそくグリダニアへと向かおう。
「アッシュクラウン商会」に到着すると、屋敷の中にいたシルフ族が驚いて逃げていった。受付のヘディンに、十二跡調査会から来た旨を告げよう。
受付のヘディンに案内され、応接室に入ると、[相棒]が先に来ていた。アッシュクラウン商会の会長たち……シャンガ・メシャンガとトロクシアは、[Your Name]の到着を待っていたようだ。彼らいわく、クリスタルはもともと、アマルジャ族・イクサル族といった種族から買い取っていたものらしい。しかし、「蛮神」と呼ばれる存在が現れたことにより、クリスタルの交易が危機に瀕しているという。[Your Name]と[相棒]は、クリスタルの交易を復活させるために交渉に行くことになった。まずは、東ザナラーンの「キャンプ・ドライボーン」へ向かおう。
東ザナラーンの「キャンプ・ドライボーン」に到着すると、どこからかリンクパール通信が入った。通信に応えてみよう。
東ザナラーンの「キャンプ・ドライボーン」に到着すると、[相棒]からリンクパール通信が入った。どうやら、南西にあるメサに先に向かったらしい。準備を十分にしてから、メサへと向かおう。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
メサに入ると、中でイクサル族とアマルジャ族が争っていた。アッシュクラウン商会のナナノビとシルフ族たちが、説得しようとしていたがうまくいかない。どうしたら話を聞いてもらえるのだろうか。ナナノビたちに尋ねてみよう。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
イクサル族とアマルジャ族は、蛮神を召喚しようとしているようだ。蛮神が召喚されてしまうと、交渉どころでなくなることは確実だ。さまざまな手を尽くして、召喚を止めなくてはならない。
※パーティメンバーを含め3名まで参加可能
アマルジャドラッバー達とイクサルソードファイター達
相棒が戦闘に参加。
敵は【イクサルソードファイター(剣術士)2体PT】と【アマルジャドラッバー(格闘士)1体アマルジャボウヤー(弓術士)1体のPT】。
敵は攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
敵はHPが約10~30%以下になると「~の戦意をそいだ!」というメッセージが表示され、戦闘フィールドからいなくなる。
イクサル族とアマルジャ族の争いを止めることができた。しかし、「アシエン」と呼ばれる黒い影が現れ、イクサル族とアマルジャ族は逃げてしまった。交渉することはできなかったが、彼らが落としたクリスタル入りの袋を入手し、ナナノビたちは満足したようだ。「アッシュクラウン商会」に戻り、受付のヘディンに報告しよう。
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