依頼人 | ミンフィリア(ウルダハ 工商区) |
条件 | 全クラス レベル22 |
報酬 | 経験値:~11000(パッチ1.18で報酬に経験値が追加) 60,000ギル |
前のクエスト | ある始まり |
次のクエスト | 利害の調停者 |
十二跡調査会へ行くと、シルフ族が助けを求めてきていた。彼らの話によれば、ガレマール帝国の兵がシルフ族の地に攻め込んでいるとのこと。様子を見るよう頼まれ、シルフ族の地へ向かうことになった。まずは、相棒である[相棒]に連絡を取ってみよう。
リンクパールで[相棒]に連絡を取ると、まずは森林都市「グリダニア」のエーテライトで待ち合わせることになった。さっそく向かおう。
「グリダニア」のエーテライトにて、[相棒]と会うことができた。シルフの地では、何が起きるかわからない。互いに準備をした上で、「キャンプ・ナインアイビー」で待ち合わせることになった。
「キャンプ・ナインアイビー」には、帝国兵から逃げ出したシルフ族たちが集っていた。彼らの都市「ムーンスポア・グローブ」には、「ゆりかご」と呼ばれるシルフの子供たちがまだ残されているらしい。これを助け出すため、協力することになった。帝国兵に警戒しながら、「ムーンスポア・グローブ」を目指そう。
「ムーンスポア・グローブ」にて、シルフ族から「シルフのゆりかご」を託された。この中に、シルフ族の子供が入っているのだろうか。しかし、ずいぶんと衝撃に弱い作りのようだ。ガレマール帝国の兵士に攻撃されないよう、十分に気をつける必要がある。「キャンプ・ナインアイビー」付近で待っているシルフ族に、これを届けよう。
シルフ族の子供たちを救出することに成功した。ただ、全員を助けることはできなかったようだ。シルフ族の中心地「ムーンスポア・グローブ」が、帝国兵に見つかりさえしなければよいのだが……。十二跡調査会へ報告に戻ろう。
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