eLeMeN - FF14

ウルダハ（ウルダハの地図を確認）

レベル18以上のクラスがある状態でウルダハ（商業層 X: 5, Y: 3）で「工商区」に移動するとイベント。

奥にあるドアの前に行くと選択肢。選択肢「はい」を選ぶとイベント。

　ウルダハの工商区の先……「十二跡調査会」の屋敷に到着した。会長ミンフィリアは、[Your Name]の不思議な力について理解があるようだ。彼女に「過去を見る力」を使ってみよう。

ミンフィリア（インスタンス 工商区）に話し、選択肢「はい」を選ぶとイベント。

【リムサ・ロミンサ】
　ミンフィリアに「過去を見る力」を使うと、ブラックバーンとミンフィリアの会話を聞くことができた。「流星雨」に触れることで、[Your Name]と同じ力を持つ者が増えているのだという。十二跡調査会は、この不思議な力を解明するための会。自分の力を知ることで、ひいては世界の和平のために働く会。入会するかどうか、周囲の人の話を聞いて決めよう。


【グリダニア】
　ミンフィリアに「過去を見る力」を使うと、奇術屋とミンフィリアの会話を聞くことができた。「流星雨」に触れることで、[Your Name]と同じ力を持つ者が増えているのだという。十二跡調査会は、この不思議な力を解明するための会。自分の力を知ることで、ひいては世界の和平のために働く会。入会するかどうか、周囲の人の話を聞いて決めよう。


【ウルダハ】
　ミンフィリアに「過去を見る力」を使うと、タタルとミンフィリアの会話を聞くことができた。「流星雨」に触れることで、[Your Name]と同じ力を持つ者が増えているのだという。十二跡調査会は、この不思議な力を解明するための会。自分の力を知ることで、ひいては世界の和平のために働く会。入会するかどうか、周囲の人の話を聞いて決めよう。


【クリア後】
　ミンフィリアに「過去を見る力」を使うと、過去の会話を聞くことができた。「流星雨」に触れることで、[Your Name]と同じ力を持つ者が増えているのだという。十二跡調査会は、この不思議な力を解明するための会。自分の力を知ることで、ひいては世界の和平のために働く会。入会するかどうか、周囲の人の話を聞いて決めよう。

ミンフィリア（インスタンス 工商区）に話し、選択肢「はい」を選ぶとイベント。

　十二跡調査会に入会することにした。[Your Name]の力は、心の壁を越える力だということだ。言葉の壁も越え、相手の過去を見ることができる力だが、過去を変えるようなことはできないという。受付のタタルに話しかけ、入会手続きをしよう。

タタル（インスタンス 工商区）に話す。ここで「相棒となるNPC」を決める。（関連 : あなただけの冒険の仲間をご紹介！）
「相棒となるNPC」
「剣術士」「槍術士」「弓術士」「幻術士」「呪術士」の中からスキルを選択する。スキルを選択すると4タイプの候補が固定ローテーションで表示されるが、選択肢「スキルを変更する」を選んだ後再度スキルを選択するとローテーションの内容がランダムで変化する。

決定後に相棒を変更したい場合、タタル（インスタンス）に話すと「相棒となるNPC」を選び直すことができる。 「相棒となるNPC」を決めると十二跡調査会のリンクパールを入手。

　受付のタタルから入会手続きをし、十二跡調査会の仕事において相棒となる相手を決めた。連絡が来るまで、他の冒険でもしていよう。

冒険者ギルドに行くと「十二跡調査会のリンクパールが光を放ち始めた。」と出るのでメインメニューの「クエストリンクパール」の「十二跡調査会」を確認する。

　十二跡調査会のリンクパールにて呼び出された。とうとう、相棒と対面だ。十二跡調査会に向かおう。

タタル（インスタンス 工商区）に話し、選択肢「はい」を選ぶとイベント。
???（インスタンス 工商区）に話す。
3文字以上18字以内のアルファベットで「相棒となるNPC」の愛称を決めるとイベント。

　[相棒]と、ウルダハの冒険者ギルド窓口のある「クイックサンド」にて待ち合わせることになった。クイックサンドのモモディに話しかけて、よい席を用意してもらおう。

モモディ（商業層 X: 6, Y: 4）に話し、選択肢『ある始まり』を選ぶとイベントがありクエスト『ある始まり』をコンプリート。選択肢はどれでもOK。45,000ギルを入手。経験値：～6500を入手。