依頼人 | ラヤ・オ・センナ(黒衣森 X: 15, Y: 22) |
条件 | 白魔道士限定/白魔道士 レベル45 及び 剣術士 レベル15 |
報酬 | 経験値(幻術):~5340 ◆◆ヒーラーキュロット ◆◆ヒーラーグローブ ◆◆ヒーラーブーツ ◆◆ヒーラーサークレット |
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ラヤ・オ・センナは「精霊オハ・ソクは第六星暦の人間を観察していた」のではないかと推測し、そこからオハ・ソクがまだ世界を見捨てていないと結論づけた。しかし、彼女の力に同調して精霊が怒り、怒った精霊がオハ・ソクの嘆きを呼ぶという悪循環は続いている。それを絶つには、強力な鎮めの力を持つ「鎮めの装具」を着て、怒れる精霊たちを説得するしかない。
「鎮めの装具」はエオルゼア各地に封印されているという。装具が封印されている4つの場所へ、さっそく向かおう。
・クルザス中央高地「キャンプ・ドラゴンヘッド」の南西「ゼーメル要塞」
・南ザナラーン「キャンプ・ブロークンウォーター」の東「ザハラク戦陣」
・ティノルカ西部森林「キャンプ・クリムゾンバーク」の南「紅の樹帯」周辺
・東ラノシア「キャンプ・ブラッドショア」の南東「虎冑島」
4つの場所をめぐり、「鎮めの装具」を集めた。湖畔の洞窟に戻り、ラヤ・オ・センナに報告しよう。
※白魔道士のレベルが50になると、ラヤ・オ・センナから
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