依頼人 | ラヤ・オ・センナ(黒衣森 X: 15, Y: 22) |
条件 | 白魔道士限定/白魔道士 レベル35 及び 剣術士 レベル15 |
報酬 | 経験値(幻術):~3360 リジェネ |
前のクエスト | 白魔道士クエスト『白魔道士が導くもの』 |
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ラヤ・オ・センナは精霊オハ・ソクと世界の在り様について語り合っていた。急速な軍拡を推し進めるエオルゼアを否定するオハ・ソク、それを全面的に肯定しないまでも、人としての立場から肯定せざるを得ないラヤ・オ。両者の対話は平行線のまま終わってしまう。グリダニアのグランドカンパニー「双蛇党」から、最近、信じられないほどに強くなっているという魔物に関する情報を得ることができた。オハ・ソクによれば、それは精霊の怒りにさらされてのことらしい。様子を見に行くつもりらしいオハ・ソクと共に「キャンプ・グローリー」の南西へ向かい、魔物「ダウニーダンスタン」を白魔法で鎮めよう。
※パーティメンバーを含め4名での参加推奨
魔物「ダウニーダンスタン」を鎮めることができた。湖畔の洞窟に戻り、ラヤ・オ・センナに報告しよう。
ラヤ・オ・センナから、リンクパール通信を受け取った。魔物「ダウニーダンスタン」を鎮めたことを報告すると、早く戻ってくるよう急かされた。湖畔の洞窟に戻り、ラヤ・オ・センナに話しかけよう。
※白魔道士のレベルが40以上になると、ラヤ・オ・センナから
次の白魔道士クエストを受注することができます。
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