依頼人 | エリック(ウルダハ 商業層 X: 7, Y: 3) |
条件 | モンク限定/モンク レベル50 及び 槍術士 レベル15 |
報酬 | 百烈拳 ◆◆テンプルシクラス |
前のクエスト | モンククエスト『無明の内地』 |
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エリック博士が発表した論文は好評で、彼はその感動を伝えようとウィダルゲルトに連絡したのだが、返事が返ってこないらしい。エリック博士は、ウィダルゲルトが「第七のチャクラ」を完全に開くことのできる地「銀泪湖」に行ったに違いない、と推測する。ウィダルゲルトを止めるため、「銀泪湖」へ急ごう。
※パーティメンバーを含め8名まで参加可能(8名推奨)
「銀泪湖」に駆けつけるも、時すでに遅く、ウィダルゲルトは「第七のチャクラ」の力で帝国兵を蹂躙していた。しかし、不完全に開いた「チャクラ」が彼を暴走させる。ウィダルゲルトを倒し、彼の「チャクラ」を安定させよう。
※パーティメンバーを含め8名まで参加可能(8名推奨)
紫電のウィダルゲルト達
敵は【紫電のウィダルゲルト(ヒューラン/モンク)1体アラミガンパイクマン(ヒューラン/槍術士)1体アラミガンアクスマン(ヒューラン/斧術士)1体アラミガンボウマン(ヒューラン/弓術士)1体アラミガンシャーマン(ヒューラン/呪術士)1体のPT】。
敵は攻撃/感知をしない限り襲ってこない。
ウィダルゲルトは、帝国からアラミゴを取り戻すための力を欲していた。「第七のチャクラ」を開き損ね、博士から力について説諭されたウィダルゲルト。彼に話しかけて、心の折り合いをつけてあげよう。
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