依頼人 | プルデンシア(リムサ・ロミンサ 上甲板層 X: 7, Y: 3) |
条件 | 調理師レベル36以上 |
報酬 | 36,000ギル 経験値:~4720(パッチ1.20で報酬に経験値が追加) (パッチ1.20で報酬から「調理師ギルドトークン」×3600が削除) |
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プルデンシアと話していると、プルミアの恋人がレストラン「ビスマルク」へやってきた。しかし、その恋人の姿を見たからなのか、プルデンシアの態度が急変してしまった。彼女に何があったのだろう。「過去を見る力」を使ってみよう。
プルデンシアに「過去を見る力」を使うと、ライナートというヒューラン族が関係していることがわかった。何やら様子がおかしいプルデンシアは、一人にしてほしいと言っている。少し距離を置いた方がいいのだろうか。
プルデンシアがいきなり、レストラン「ビスマルク」を飛び出していってしまった。チャーリスいわく、先ほど、彼女の元恋人が受付に来ていたらしい。プルデンシアは、昔の恋人のことをずっと引きずってるそうだ。チャーリスにプルデンシアを探すよう言われたため、海が見える場所へと行ってみよう。
石碑のある場所で、プルデンシアを発見することができた。彼女はここで、昔の恋人に出会ったのだという。追いつめられた様子の彼女に何があったのだろうか。「過去を見る力」を使ってみよう。
プルデンシアに「過去を見る力」を使うと、大変なことがわかった。プルミアがよそって持っていったスープに、プルデンシアは毒を入れたのだ。後悔しているプルデンシアに頼まれ、「デビル・デトックス肉団子」を作ることになった。レストラン「ビスマルク」の調理人たちから情報を集め、「デビル・デトックス肉団子」を作ろう。
「デビル・デトックス肉団子」のレシピ:「デビルマッシュルーム」+「デビルマッシュルーム」+「デトックス肉団子」
調理人たちに話を聞くと、レシピを手に入れることができた。これを用いれば、「デビル・デトックス肉団子」を作ることができるだろうか。
「デビル・デトックス肉団子」のレシピ:「デビルマッシュルーム」+「デビルマッシュルーム」+「デトックス肉団子」
「デトックス肉団子」のレシピ:「妙な臭いを放つ肉」+「鼻をつく謎のスパイス」+「ボタンマッシュルーム」
「デビル・デトックス肉団子」を作ることができた。急いで、レストラン「ビスマルク」付近にいるプルデンシアに報告しよう。
プルデンシアを追いかけ、プルミアとライナートの食事を止めよう。
プルミアとライナートを発見することができた。彼らが食事をする前に、アデラという女性がライナートに想いのたけをぶつけていたのだ。そして、そんなアデラこそが、プルデンシアの元恋人だった。混乱する事態を収拾するために、受付のチャーリスに話を聞こう。
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