依頼人 | チャーリス(リムサ・ロミンサ 上甲板層 X: 7, Y: 3) |
条件 | 調理師レベル30以上 |
報酬 | 30,000ギル 経験値:~3420(パッチ1.20で報酬に経験値が追加) (パッチ1.20で報酬から「調理師ギルドトークン」×3000が削除) |
前のクエスト | プルプル対決 |
次のクエスト | 湯けむり毒殺事件 |
受付のチャーリスによると、プルデンシアがひどく落ち込んでいるらしい。
どうも料理のことで悩んでいるようだ。彼女から、話を聞き出してみよう。
プルデンシアから悩みを告白された。彼女は、通ってきていたお客さんが突然、姿を見せなくなったことで落ち込んでいる様子だ。チャーリスに報告しよう。
受付のチャーリスに尋ねると、プルデンシアが気にしていた客は「ウルダハ」から来たということがわかった。何故、プルデンシアの料理を避けるようになってしまったのだろうか。ウルダハの織物店「サンシルク」に向かい、尋ねてみよう。
織物店「サンシルク」の受付ドスティから、問題の裁縫師を紹介された。
彼に話しかけ、理由を聞き出そう。
問題の裁縫師と話してみたが、簡単には理由を教えてくれそうもない。
彼と交渉してみよう。
問題の裁縫師との交渉に成功した。
彼にもう一度、話しかけてみよう。
問題の裁縫師が、プルデンシアの料理を注文しなくなった理由……それは、彼女の料理がキキルン族に人気だという噂を聞いたがためだということがわかった。プルデンシアをクビにしなければ、レストラン「ビスマルク」の名誉は挽回できないとのこと。リムサ・ロミンサに戻り、受付チャーリスに報告しよう。
受付のチャーリスに報告した。キキルン族をどう扱うかという問題は、都市間での話し合いにまで発展する大きな問題のようだ。ただし、レストランとして考えるに、まず衛生面で問題があるらしい。裏口で食べ物をあげているという調理師を探してみよう。
レストラン「ビスマルク」の裏へ行くと、プルデンシアがキキルン族に食べ物をあげていた。キキルン族がおいしそうに食べている姿を見て、彼女は元気を取り戻したようだ。チャーリスにどう報告すべきか……。とりあえず、プルデンシアが元気を取り戻したことを伝えよう。
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