依頼人 | ア・ナイジャ(グリダニア X: 6, Y: 5) |
条件 | 木工師レベル30以上 |
報酬 | 30,000ギル 経験値:~3420(パッチ1.20で報酬に経験値が追加) (パッチ1.20で報酬から「木工師ギルドトークン」×3000が削除) ◆◆カーマインシュガーローフ |
前のクエスト | 小さな先生 |
次のクエスト | 精霊たちの贈り物 |
受付のア・ナイジャから、「古樫の高堂」にいる子供たちの面倒を見るように頼まれた。「古樫の高堂」奥にある扉から、木工教室へと向かおう。
先生マルセロアは、大事な仕事を抱えているようだ。ご飯ができるまでの間、子供たちがこの教室を出ないように見張っていてほしいと言われた。子供たちに話しかけてみよう。
子供たちに話しかけると、彼らがとても退屈していることがわかった。そしてとうとう、勝手に「かくれんぼ」を始めてしまった。子供たちを探して連れ戻さなくてはならない。受付のア・ナイジャなら、子供たちの居場所の見当がつくだろうか……?
公園にて、ニコリオーを発見することができた。他の子供たちはどこにいるのだろう。ニコリオーに交渉して、聞き出してみよう。
また、サンサも何かを知っている可能性がある。
鬼哭隊に関係する場所に、子供たちがいるらしい。探してみよう。
「鬼哭隊屯所」にて、リッドを発見することができた。他の子供たちはどこにいるのだろう。リッドに交渉して、聞き出してみよう。
「神勇隊司令砦」に、子供たちがいるらしい。探してみよう。
神勇隊司令砦にて、エリンを発見することができた。エリンと交渉をしてみよう。そして、残るひとりはオニィーだが、どうやらニコリオーが隠れ場所を知っている様子だ。
オニィーは、最初から木工教室に隠れているらしい。これで無事、子供たち全員を見つけ出したようだ。「古樫の高堂」の木工教室へ戻ろう。
ご飯ができたという報せを受けて、子供たちは元気よく出ていった。後はもう、大丈夫だろう。受付のア・ナイジャに報告しよう。
受付のア・ナイジャに子供たちが作ったオモチャを見せると、他都市の子供たちに届けるよう提案された。黄金都市「ウルダハ」にある「フロンデール薬学院」には、病気の子供たちがいるらしい。報酬の上乗せがあるため、ウルダハに旅立とう。
フロンデール薬学院の受付ノジュロアーに、オモチャを寄付した。とても感謝され、ノジュロアーからは、マルセロア宛ての荷物を預けられた。グリダニアの「古樫の高堂」に戻り、受付のア・ナイジャに報告しよう。
受付のア・ナイジャに報告すると、「古樫の高堂」にお化けが出るという噂話を聞かされた。そのおかげか、子供たちはとても静かに大人しく遊んでいるとのこと。ノジュロアーから受け取った荷物をマルセロアに届けるよう頼まれたため、旅館「とまり木」へ向かおう。
旅館の受付ヴァ・コロロンに、マルセロアを呼び出してもらった。彼は皮膚がかぶれる木材を扱い、酷い顔になってしまったそうだ。[Your Name]が届けた荷物は、かぶれを治す薬であったため、彼はとても喜んでいた。受付のア・ナイジャに報告しよう。
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