依頼人 | オピルティル(グリダニア X: 4, Y: 3) |
条件 | 園芸師レベル30以上 |
報酬 | 30,000ギル 経験値:~3420(パッチ1.20で報酬に経験値が追加) (パッチ1.20で報酬から「園芸師ギルドトークン」×3000が削除) |
前のクエスト | グリダニアの根っこ |
次のクエスト | モーグリの花畑 |
グリダニアでは植物から油を精製し、灯りとして使っているという。
よりよい油を精製することができる植物を見つけるため、都市「ウルダハ」の「フロンデール薬学院」に研究を依頼したいそうだ。受付のオピルティルから、植物をフロンデール薬学院へ運ぶ役目を依頼された。まずは、調査対象の植物をシセリーから受け取ろう。
シセリーに話しかけると、長い愚痴を聞かされた。
ウルダハにいる友人へ手紙を書かねばならないのだが、内容に変わり映えがなく、納得がいかないようだ。喫茶店にいる吟遊詩人から、都市「イシュガルド」か「リムサ・ロミンサ」のおもしろい話を聞き出すよう頼まれた。喫茶店「カーラインカフェ」へ行ってみよう。
喫茶店「カーラインカフェ」にて、吟遊詩人ペネロペと話すことができた。
彼女は、詩を紡ぎ出すことに苦労しているようだ。閃きを得るために、手がかりを探しているらしい。シセリーに相談してみよう。
シセリーに訪ねたところ、彼女が持っている品が役に立つかもしれないとわかった。ただ、それを渡すことに抵抗があるらしい。彼女の背中を押すために、提示された「下がり松の枝」と「腐臭のする木の実」を採集し、シセリーに手渡そう。
シセリーに「下がり松の枝」と「腐臭のする木の実」を渡すと、彼女はしぶしぶ「ヘナタトゥーカラー」をくれた。これはリムサ・ロミンサの品だそうだ。吟遊詩人ペネロペに見せて交渉してみよう。
吟遊詩人ペネロペから、都市「リムサ・ロミンサ」での噂話を聞くことができた。さっそくシセリーに報告しよう。
シセリーから、「フロンデール薬学院」へ届ける植物とともに、彼女の友人へ宛てた手紙を託された。その友人は、ウルダハの「アマジナ鉱山社」にいるそうだ。まずは正式な依頼をこなすため、オピルティルの依頼にあった植物を、都市ウルダハの「フロンデール薬学院」に届けよう。
「フロンデール薬学院」の受付ノジュロアーに、植物を届けた。
ノジュロアーは手馴れた様子でこれを受け取り、ウルダハで採掘できるという「青燐水」を売り込んできた。「アマジナ鉱山社」にて「青燐水」を分けてもらえるか尋ねてみよう。そのついでにシセリーの頼みを達成できるに違いない。
「アマジナ鉱山社」の受付リネットと話していると、ネネッコというララフェル族が現れた。どうやら彼女がシセリーの文通相手のようだ。手紙を受け取って喜んでいるその姿にリネットも喜び、「青燐水」をひとつ分けてくれた。
グリダニアの「グレートローム小農場」へ戻ろう。
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